ガリーボーイのネタバレレビュー・内容・結末

「ガリーボーイ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

スラム街出身のサクセスストーリーを描いた実話であったが、本当に起こったとは思えないほどの葛藤と偶然・幸運の連続が存在し感動的だった。社会的流動性の低い国家で、ラップと共に自らの地位を上げている感じ。

インド映画ならではの音楽の存在感があり、映画の長さが心地よく飽きることがなかった。実話に基づいていることから宗教が与える生活への影響やインドにおける恋愛事情・結婚生活を垣間見ることが出来た。スウェーデン映画と同様に会話に中で発言が英語に切り替わっても、話題に挙げられることがないほど生活に密着していることが窺えた。ヒンディー語を理解していたらラップで韻の踏んでいる箇所や含蓄がわかりより面白いと思う。
富豪人を描くことなくインドの貧富の差を完全に表していると思う。観光客が家の中を見学することは日本において考えにくいけど、実際に世界で起こっていることを知ると、世界の人々が持っている基本的なプライバシーとは何かを考えさせられる。スラム街に街中にはヤギや犬がいて屋根はトタンが使われている。ゴミ留場のような場所の上に掛かっていた橋は舗装されておらず簡易的な作りになっていた。
全く知らなかった映画でしたが、
掘り出し物でした。

とにかく、観賞後はアガるので、
なんだかやる気、できる気になれます。

ストーリーは王道ですが、インドという
お国柄が、使用人の子は使用人とか、
決めつけが凄いので、そこから
羽ばたいていくのが爽快です。

彼女がぶっ飛んでて、勢いで寝ちゃった
女の子をビール瓶で殴ります。
ヒロインとしては新しいです。

主人公が真面目でオラついてないので、
素直に応援できました。
踊る映画だけではないんですね、インド映画。
踊らないインド映画なのに最後までダレずに見れた!!
とにかくスッキリ!


子供が音楽の道に進もうとして父親が反対する…みたいなあらすじはシークレットスーパースターに似ているけど、最後のライブのシーンでお父さんが息子を見る眼差しが素敵だなって思いました
シークレットスーパースターでは、娘が父親に反抗した後、父親が考えを改める描写がなかったから、こっちの方がスッキリしたかなー

親が子供に自分の考えを押し付けるようなシーンを見ながら思ったのは、確かに親の言葉によって、気付いたら自分が親の考えに囚われてしまっているような気もしました
私もそういう部分があって、進学や就職のような大きなことではなくて、服を買う時は大きめの服を買えとか、白い靴は汚れるから絶対買うな、とかなんだけど笑
30を過ぎて、なんでそんなことに囚われていたんだろうって思うようになって、白いスニーカーを買った時は、憑き物が落ちたような気分になりました

進学や就職も、親が私に望む姿があったみたいだけど、それは絶対にやりたくなくて、黙って別の道を選んだので、考えてみたら親に強く自分の考えを言ったことはないのかも…
なので、ムラドが父親に大声をあげるシーンでスッキリしました

てかみんな自分の気持ちをガツガツ伝えているところがすごい!!
ヒロインもやらかしちゃうし笑、シェールもかっこいいー!
だからすっきりする!!


この映画を見る前に「サトコとナダ」という、日本人とイスラム教徒の女の子がルームシェアするマンガを読んで、イスラム教の文化や生活などを少し知った状態でこの映画を観ました
なので、映画の中で出てくる描写に「あーこれマンガで見た!!」と思いながら観れたのも、自分にとっては楽しかったです

イスラム教の一夫多妻制は、両方の奥さんを同じように大切にしなきゃいけないはずなのに、なにあの扱い… とか
婚前交渉禁止だから、隠れてキスしちゃうのとかどーなの?!😳🥰とか 笑
お酒を勧められて断るシーンとか、お浄めしてるシーンやお祈りしているシーンも、すごく興味深かったです
※過去の記憶を蘇らせて書いてるので間違ってる部分もあるかもです。すみません。




上映終了間近だったからか私含めて5人しかいなかった(観たのが夜だったのもある

めっちゃよかった。良すぎてあと三回観に行きたかったけどもう上映してるとこなくて渋々諦めた。
作中で流れる曲もどれも良くて思わずサントラ?集買ってしまった。いつのまにか円盤も出てたので次の給料で買う。

歌詞も良くて最高だった。ありきたりとかクサい感じじゃなくて、ほんと胸に直接訴えかけてくるようで好き。
映画館で見たのもあるけど重低音も良くてほんとにその場でラップを聴いてるようで思わず手あげそうになった。あれは映画館で見るべき映画、、、、。

貧困であるが故の諦めなければいけない部分とか、、、、人生って妥協の連続だし、主人公の親もそうで(妥協とは違うかもだけど)それは分かってるけどそんなの無理なんだって、だから主人公がその枠から飛び出して行こうとしたとき何度かぶつかるんだけど、どちらにも感情移入できる。
自分の息子の夢を応援してあげたい気持ちと、今の現状を受け入れて身の丈にあった生活を送ってほしい気持ち(そのほうが悲しい思いをしなくて済むから)が多分お父さんの中ではあったんだろうなって。

でも最終的に夢の舞台にたっている主人公を涙を流しながら笑顔で観ている父親、、、、、。ほんとに泣いた。

この舞台に立つきっかけをくれた彼(ごめん名前を忘れた)に勝つシーンがほんとに複雑で。彼がいなかったら主人公は枠から飛び出そうとなんてしなかっただろうし、彼自身も負けて悔しいはずなのにめっちゃ主人公の背中押してて本当いい奴すぎる、、、。

主人公のガールフレンドもガールフレンドで、ただ守られるか弱い女じゃないのがいい。なんなら主人公より男。強い。腕力も行動力も意思も強い。

早く円盤手に入れて浴び直したい。映画館行ってこんなウオーーー!!!??てなる映画久々でほんとにほんとに最高でした。
素敵な映画を世に出してくれてありがとう、、、、。
インドの学生がHIPHOP使っていっちょメイクマネーする話。

鏡の前でフード被ってラップの練習してるのを、家族に見られそうになってごまかしたりするのがなぜか「分かる」と思ってしまった。真面目な大学生がHIPHOPにのめり込んでいく姿が印象に残る。

車を「拾う」のに手を貸すシーンが何故か高揚感が少しあった。

「捨てた小銭にお前は泣かされるんだよ」
素晴らしいパンチラインだった。MCバトルを見る楽しさがあった。ムラドよりMCシェールの活躍をもっと見たいと思ったり。
音楽が素晴らしいうえに、貧困や児童労働などの社会的メッセージあり。
とっても楽しめました。

スカイをビンで殴ったりとかなんかめちゃくちゃムカつくじゃん!って思っていたけど、仲直りで電話かかってきた時とかほっぺムニムニしたり髪の毛整えたりして何事も無かったかのように洗面所に行って「中はいるの?」とか言いながら手を引っ張ってるのめっちゃかわいかった!!!!!めっちゃ女の子!!!!!もう!!!かわいいじゃないの!!!!!
「上を向いて歩いてはいけない」「現実的な夢を見ろ」ってお父さんの言葉も響くなあ、、、
「運命」「チャンス」って言葉がかなりキーワードだと思ったし、運命なんて自分も「まぁこういう運命だから笑笑 」って思うことあるけど、こういう場合って運命ってあまりいい状態では使わないよね。
自分で自ら頑張って掴むことが大切で今現在から未来なんて変えられるんだな、、、
私も今からでもチキらないでなにか頑張ろ、、、

最後にステージに立つシーン、、、、もう泣いちゃうじゃん、、、、ビリーエリオットの時とおなじ気持ち、、、、、、、
希望を持つことも許されない
お前も俺も裸で生まれた
時代は来てる
奴隷のメンタリティを脱ぎ捨てろ


ラップ調(笑)ハートにビートを刻む🎤相変わらずインド映画のヒロインは美しい。インドの女性が思ったよりも積極的で暴力的なのが意外だった。女同士がつかみ合いの喧嘩って中国人かよw あと主人公が大学生に見えないのとラッパー向きの顔じゃないので少々無理してるように見える。
まんま「シークレット・スーパースター」だった笑

彼女が最悪過ぎて全く感情移入できなかったところでマイナス2点笑

だけど、親父と子供の説得合戦のシーンが胸にきたのと、【インド映画といえば歌って踊る】をラップのシーンに変えたのがカッコ良すぎたので、高得点

実話ベースとはいえ、大学生からのこの成り上がりは相当リスキーで、夢を与えるというか、良かったなって感じ笑

そういう意味ではシークレット…を超える感動は無かったかな
インドのスラム街出身の青年が、ラップを通じて自分の人生や社会にあらがい、スターダムへのし上がっていく実話ベースのストーリー。とにかく主人公の生き様がかっこよすぎる!

周囲から現実は変えられないと言われても、自分を信じ夢を叶えるために前進し続けた主人公の姿に熱くなること間違いなし!

最近映画専門のYouTubeチャンネルを始めた自分にとっては、かなり刺さるものがあり、夢を掴むまで折れずに走り続けることの大切さを知れた。特に、主人公が車の中で「俺の時代は来ている」と自分に言い聞かせるように連呼するシーンは、今の自分には共感できるものがあり、頑張る勇気をくれました!
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