抑揚が少なく
どんな出来事も
感情を
殺したかのような
違和感たっぷりの
俳優の演技😅
あんな細いロープに
身を任す彼の行動が
滑稽すぎて呆れる😄
タイトルに
引き寄せられ
鑑賞し、駄作かと
思…
原作があるにしろ、デビュー作でこの完成度ってすごい...。名作と呼ばれるのも納得。
終始ハラハラしていて目が離せなかった。
若いカップルにずっと不快感を感じていた。
艶っぽく憂いに満ちたカララ夫人、…
昔、わが家には「死刑台のエレベーター」のVHSがありました。未就学児童だったころ、繰り返し見ました。
あとは小学生の頃に何度か見ましたね。
なんかやたら怖かった記憶しかなかったのですが、ずっと見れず…
この時代のカメラワークとしてはかなり先進的
1
社長夫人と不倫中の優秀な男性社員、2人で共謀し、社長を自殺に見せかけて殺害。完全犯罪…のはずが、ロープを外し忘れる。(現代ならかなりマヌケ)
慌てて…
刺激:2
伏線:2
展開:2
最後:2
カララ社長の夫人フロランスとその社員タヴェルニエの社長殺しを巡り、あらゆる誤解を招いてゆく。
フロランスとタヴェルニエは、心底愛し合っており、2人で居られ…
写真の演出は痺れた というのも、ここでは二重化されたサスペンス──犯人を追うことのそれと、延期され宙吊りにされた恋人の約束のそれ(すなわち「キスor抱擁」をいかに達成するかというサスペンス 恋人同士…
>>続きを読むアントニオーニ「欲望」の元ネタ?
すれ違いサスペンスドラマとしての見事な構成力。小道具としての小型カメラの伏線と意外性が素晴らしい。お手本のような演出。
それぞれのキャラクターの役割と人となりが明…
間を多く使った、破滅的なラブストーリー。
エレベーターの中の脱出パニックかと思ったら、いろんな要素があった。サスペンスというよりも、ラブストーリーなんじゃないかな。「愛してる」の連呼で始まり、ハナ…
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