セトウツミ系トーク映画。甲子園を観戦する高校生たち。野球の試合は一切映さず名前だけの登場人物も何人もいる。男の子が爽やかすぎる!鼻が高くて横顔が綺麗。高校生戻りたいなーって映画中ずっと思ってた。二つ…
>>続きを読む視点が非常におもしろい。
中央ではなく端っこはどうなっているのか。
そこは広くはないけれども、以外にも出来事が目まぐるしく動いているの。
登場人物も自然体で、不自然さがなく爽やかにみることができる…
65点(100点満点中)
ちょっと綺麗事すぎんか〜?僕は本作の登場人物と同じく“はしの方”にいる人間でしたが、普通にこの場にいたらちゃんと応援すると思う。その上で、“全力で応援することが正義”“努…
スポットライトがあたりがちな野球部ではなく、アルプススタンドのしかもはしの方の学生たちによる会話劇。
あちぃ、青春の清涼感がすごい。
青春濃度が濃ゆすぎて、おじさんには苦しい。
青春のカタチは人それ…
なんか致死量分の青春を味わえた気がする、
ほぼ全てがアルプススタンドのはしの方で繰り広げられる4人の青春会話劇がメイン、それでも試合の臨場感もヒシヒシと伝わるし、それぞれ過去にしがらみを抱える4人…
どこまでいっても真ん中の人間のための映画としか思えず。端っこが居心地いいとか言わないほしい。とても気分悪くなった ゲロです
カット割らずにヌルッとシーン移行し続けるのも狙ってやってんなら気持ち悪くて…
古傷をたっぷり抉られた。これは抉られる。
トラウマになるシーンがあるわけではない。学校というものと無縁になって相当な年月が経つのにあの頃いたあいつとかあいつとかあの娘とかあの娘とか様々な事を思い出し…
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