2021年265本目。
クリストファー・ノーランの長編処女作。
全編モノクロのノーラン風フィルム・ノワール。お得意の時間軸いじりもさいこう。
大作SF系とか史実系の作品も好きだけどこういうサスペン…
流石、極上、必要十分
風呂敷も小さくメメントより分かりやすくキャッチー。その分没入感はやや劣る。
コンパクトな造りと叙述トリックの気持ち良さ。
結局何が真実かなんて全く関係無い。このモヤッとした、で…
クリストファー・ノーラン監督の処女作で、ノワール映画のように見えるモノクロのサスペンス映画っぽい作品😎
作家を目指している青年は、最初は「創作のヒントを得るため」に見知らぬ人でチョット気になった人…