今さら言えない小さな秘密の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

今さら言えない小さな秘密2018年製作の映画)

RAOUL TABURIN

上映日:2019年09月14日

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「今さら言えない小さな秘密」に投稿された感想・評価

JinRock

JinRockの感想・評価

2.0
2019年124本目

ほのぼの感が北欧映画のテンポとは違って眠くなる。
ちょっと引っ張りすぎ!
megさん

megさんの感想・評価

3.0
期待が大きすぎた…

絵本を原作にしているらしい。絵本を味わう、大切に思うことができる人と、私のように「で?」と閉じてしまう人とあるからね…
そういうことあるよねっていう寛大な人と、でも大人としてどうかと思うよという私みたいな人とあるとあるからね…

南仏の小さな村という舞台は大変美しく、それを楽しむことはできたから、いいかな
自転車に乗れない村一番の自転車店主。

前半は退屈で、後半に巻き返すと思いきや、巻き返しならず。

ハズした。

時間潰しに丁度良い。
観て良かった!と心の底から思いました。
主人公である「自転車に乗れない」事を秘密にしている自転車修理屋のラウルの語りで物語が進みますが終始暖かい気持ちになりました。

自転車に乗れない事を話したいが最初に打ち明けた父親は直後に雷に打たれて死んでしまい、その後も打ち明けようものなら雷鳴がゴロゴロと邪魔をしてくる始末。そして子どもの頃に不本意ながらも叩き出したとある自転車伝説も相まって、村人からは自転車の名手と思われてしまっている。どうしよう。
でも家族が出来て生活は順風満帆な日々。
そこに写真家のエルヴェがや来てきて2人はとても仲良くなるが、ある日山の急斜面からラウルが自転車を降る写真を撮りたいと申し出が。
家族も見たいと言い出して非常に困った事態に。
あらゆる手を使い自転車に乗らないように仕向けるが上手くいかず...果たしてラウルは自転車に乗るのか、乗れない事を打ち明けるのか、ぜひご覧ください。
イカ

イカの感想・評価

4.0
どの画面を切り取っても、絵本みたいで可愛い。話も素朴で可笑しくていい感じ。登場人物が終始同じ服装なのもアニメみたいで◎
senri

senriの感想・評価

4.0
実は自分もあんまり自転車のれないので、勝手に共感して観ることにしました。笑

ナレーション多めですが面白かったです。
ほっこり系。物語の舞台となる村もかわいくて楽しめました。
最後の主人公の子供の自転車シーンは、思わず心の中でつっこんでしまいました笑

原作が絵本とのことですが、そちらも読みたくなりました。
hrm

hrmの感想・評価

3.5
絵本みたいなかわいいおはなし。
と思ったら、原作は絵本だったようで、大いに納得。

間延びした感じも詰め込まれている感じもなくて、このシンプルなテーマでよく90分の映画をつくったなぁと不思議な気分に。
ロッタちゃんシリーズに通ずるものがあるかも。
キャラクターみんな、こども時代からだいたい似た洋服だったのもつぼでした。

会員サービスデーのおかげかお客さんも普段の最終回よりたくさんいたのですが、上映後の劇場内の空気も他の映画よりまるかったように感じました。
絵本が原作の可愛い世界、舞台はプロバンス、中高年世代映画好きなら『プロバンス物語』のマルセルシリーズを思い出しますね!
ツールドフランスの国ならではの自転車愛に充ちたお話です。そう言えばフランス映画には自転車に乗っている名シーン多いよね。
実は自転車に乗れない村一番の自転車修理工 ラウル、それを告白した父親は雷に打たれて死んだ…というブラックな展開も。
でも優しい奥さんのおかげで本当のことが言えて親友も出来て空には風船のハッピーエンド。ヤギに向かってマダムと呼びかけるのが楽しかった。
男の人生奥さん次第…かな?!
donguri

donguriの感想・評価

3.5
観たいと思っていて見逃していた映画でしたが、たまたま出張先の沖縄で運良く上映していて鑑賞できました^ ^

子供の頃から自転車に乗れない事をずっと隠し通して来た自転車屋のラウル。
子供の頃のラウルが自転車をこぎ出す前にコテっと倒れる姿とその後の表情がなんともいえず可愛かったです…笑

はたから見ると何でもないような事でも本人は極めて深刻な事って確かにありますよね…

大きな出来事はない淡々と進む映画ですが、思っていた通りほのぼのとした良作でした。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.5
自転車修理工の男は順風満帆に見えるが、実は子供の頃から“本当は自転車に乗れない”という秘密を抱えて生きてきた。ヒューマンドラマ作。自転車修理のプロなのに、自転車には乗れない彼の数奇な人生を、ユーモアを混ぜつつ描かれてます。子供の頃から現代までが描かれ、終始雰囲気が温かく、優しく感じられる物語ながら、子供の頃から嘘をつき続ける男の葛藤や悩みもしっかり描いていて、素敵なヒューマンドラマ作に仕上がってます。嘘をつくことで、良くも悪くも物語を産む様を繊細にも描いていて、“自転車に乗れない”という設定から、ここまで面白く、ドラマ性が高い物語が生まれるのが素敵。