何と現在と思いきや2019年制作で近未来2025年を描いている
昨年の'25年はトランプ大統領2期目当選で大変な年であった。
'22年のロシアのウクライナ侵攻での移民難民等のヨーロッパ移住等はまだ起…
終始ヒリヒリとした緊迫感。
手ブレのカメラがそれを強めます
アリ(マリク)のザキ・ユーゼフ
全く気づかなかったけど
特捜部Qの新メンバーのシリーズの人やったんか〜
最初ザカリア目線で始まり
あら…
最初ザカリアや、ザカリアの家族のお話になるのかと思っていたら、途中からその相方アリの視点に切り替わる
そしてアリが実は…。
そして事態は最悪なことに。
難民問題。
これはほんとに起こりそうな怖いお話…
難民問題に被せてテロリストが生まれるロジックを示した作品だと思う。
人知れずストレスを抱えた人たちが先導者のもとで、もしくは単独で狂信的になる様は、難民とは縁のない社会でも起きるのだから。
人と事象…
近未来を描いたストーリー。
極右政党候補者のセリフ「警察の権限を拡大する。警察官・消防士または救急隊員に従わない者は射殺する」
つい最近アメリカで移民税関捜査局によってこれが起きたけど、正当防衛だ…
行動の先に待ち受けるものは。
なりがちな世界。緩い根拠であっても群がる有象無象が騒ぎ立てることで、対立が起こり、思想で分断される。
受け入れることが正解だったのか。
排斥してくことで解決になるの…
移民対極右みたいな単純な対立ではない排外主義を巡る入り組んだ社会構造を複雑な立場の主人公が体現していて、それ故の悲劇的な結末が今や日本も対岸の火事とは到底思えない切実さ。なにを話してもネタバレになっ…
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