ラジオドラマで幕が開く。
10分間、スクリーンは暗いまま。
音声だけが中村家の朝を映し出す。
個人商店、4人家族の朝。
目を閉じていると、その光景が
目に浮かんでくる。
(何故か朝ドラの桃太郎くんが…
良い子のまま周りの期待に応えてきただろう兄と、自由で可愛がられてきたであろう弟は大人になってもずっと関係性は変わらいのだろうと思う
兄は幼い頃からの複雑な気持ちを抱えながらも、弟のことをずっと気にか…
初見
1番最初は演技ちょっとしんどいかも、と思ったけど見進めていったら気にならんくなる。
護ってきたものを勝手に重しにされて、それを一方的に奪われそうになったとき、自分やったらもっと爆発するなと思っ…
実家の酒屋を舞台にした兄弟のほっこりヒューマンドラマだと思って観てたら、ある事実が観客側に明らかになって、なるほどそういう話だったのか、と。兄弟の細かな感情の機微が描けてて、中編にしとくのは勿体無い…
>>続きを読むおもしろさ:3.5
しんどさ:3.0
地味!
でも悪くはない。
けっこういい。
45分でこの仕上がりは満足感高い。
きついなお兄ちゃん。
介護地獄が終わったと思ったら今度はバカな弟を匿わないと…
実家の酒屋を継いだ兄、長尾卓磨(弘文)の元に弟、藤原季節(和馬)が帰省
久しぶりに再会した2人の交流
認知症の母を優しく介護する兄
何の連絡もせずに突然戻ってきた弟
中盤の一件
気づく兄
気づく…
《兄と弟の立場の違いが浮き彫りに》
登場人物は中村屋酒店を切り盛りする兄の弘文(長尾卓磨)と東京から数年ぶりに実家である酒店に戻ってきた弟の和馬(藤原季節)と認知症の母親(藤城長子)の3人にスポッ…
©『中村屋酒店の兄弟』