権利への階段のネタバレレビュー・内容・結末

『権利への階段』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった〜。
ヒラリー・スワンクが役にピッタリ。
意志が強い、元看護師、現弁護士の三拍子揃った半端ないバイタリティの女性。

ヘレナ・ボナム・カーターがねぇ、本当に何でも出来るねこの人。
自分が相…

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かりん1さんのレビューきっかけで鑑賞。心がじんわりする感動の人間ドラマだった。しかも実話ベース。恥ずかしながらこの件は知らず、それほど昔じゃない80年代でもこんな酷い状況があったことに驚いた。作品は…

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アメリカの精神科医療を改善させるきっかけになった「エレノア・リース判決」の実話に基づく話。

エレノアは精神科病棟で同意のない投薬の副作用により苦しんでいた。そんな彼女と共に闘ったもう1人の女性弁護…

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人権の話だ。実話。
1985年。精神科病院。患者の同意なく大量の薬を投薬され続けるエレノア。体に後遺症が残り器具を使わないと尿を足せない。拘束されている患者。それに立ち向かう若手女性弁護士コレットと…

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他者に関わり思い遣りを示すのは、その人を傷ついた過去の自身と捉えることが出来るから。
精神病患者への強制的投薬への訴訟を成し遂げる女弁護士をヒラリースワンクが演じる。精神病患者役のヘレナボナムカーターの演技も良かった。

ヘレナボナムカーターとヒラリースワンクの抜群の演技。今作はお二人の得意とする役柄。

ヒラリースワンクは本当にいつもカッコいい。強くて賢い女性の役が多いけど、すごくあってる。理想の姉御ランキング1位…

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