誰かとみてよかったと思った。DVDでみたから、ひとりでみていたらあまりに腹が立って途中でみるのをやめてしまっていたかもしれない。本当にイライラした。私のアメリカへの嫌悪感がすべて精緻に言語・映像化さ…
>>続きを読むよく言われることですが、優作が主役を食ってます。
ここまでの個性を演じられるのは、やはり天才だからでしょうか?
アメリカと日本の刑事の質の違いもクローズアップされており、
その中で手を組んで悪と戦…
公開当時観に行き、『午前十時の映画祭』で2回目の鑑賞。
題名の『ブラック・レイン』は戦争を知っている世代の菅井親分が佐藤世代の価値観について語る時に出た言葉
日本人目線で見た時に、黒船(鎖国の終わり…
特に下調べもしないまま午前10時の映画祭にて初鑑賞。
松田優作だけでなく、高倉健も出演しているとは知らなかった。
そして高倉健の方が出ているずっと時間は多い。実直で不器用な男は高倉健の醍醐味だな!
…
レストランでヤクザの抗争に巻き込まれたニューヨーク市警のニックとチャーリー。ヤクザを殺し小箱を奪って逃げた男は佐藤という名の日本人だった。2人は佐藤を捕まえるがすぐに送還が決まり渋々日本まで付きそう…
>>続きを読む無愛想というか、不器用というか、海外の人から見た日本人像はこんなんなのかというのをやんわり感じ取ることができる。それだけに、最後の方の賞状を贈る場面とか、うどんを食べる場面が自分の目には少し綺麗に映…
>>続きを読む午前十時の映画祭13
出演
マイケルダグラス
アンディガルシア
高倉健
松田優作
若山富三郎
監督
リドリースコット
音楽
ハンスジマー
この座組で面白くないわけがなく、大変素晴らしかったわ…
アンディ・ガルシア目当てで観てたので途中で完全にやる気を失ってしまった。アンディの歌よかったよ…笑顔も可愛かった…余裕な感じも素敵だったよ…。あの惨殺シーン、もう胸が痛んで痛んで見てられなかった…。…
>>続きを読む映画に出てくる日本の中でもかなり好みな部類だった気がする
ヤクザとか暴走族とか、菅井さんの役の人ほんまに怖い人に見える
英語喋ってても貫禄がすごすぎる
大阪のごみごみした感じ、市場でうどんを食べるシ…