久しぶりのモノクロ。このタイトル、どこかで聞いたことがあるような…なんだか引っかかって、スミス都へ…スミス…スミス…なんだっけ?と思って検索したら、三谷幸喜監督の『ステキな金縛り』のあるシーンでめち…
>>続きを読む純朴な青年がひょんなことから米国の上院議員になってしまう話。現代から見るとありふれたストーリーの勧善懲悪物で、きっちりとしたプロットと併せて安心感がある。汽車でワシントンに出てきたシーンは三丁目の夕…
>>続きを読むありきたりといえばそうなのかもしれないが、腐敗している政治の世界に、honestなスミス(まさにhonest abeことリンカーンです)がそれをガラリと変えていく!
やはり最後の場面の爽快さは、今の…
今も昔も変わらない!?
製作が1939年、実に70年以上も前なんですね。
今も昔も変わらない、金に群がる腐敗議員と実業界の権力者、立ち向かうのは若い議員、彼が臨むのはより若い者への希望
粗いと思う…