スミスは上院の議員の心を掴むこともできず、世論を味方にすることも失敗しており、ペインが良心の呵責に耐え切れず自白さえしなければ、普通に負けていたんだよねえ、そういう意味ではご都合主義な終わり方なのか…
>>続きを読む日米開戦前の映画。久しぶりにモノクロの映画を観た。もう80年以上前なのに、今も昔も善悪問わず同じ価値観があるんだとあらためて思ってしまった。
上院議会のルールと、そこで子どもが働いてるのがおもしろ…
スミスがスーザンと話すシーンでスミスが持ってる帽子にカットがフォーカスするの良過ぎて笑ってしまった 真っ直ぐな映画です
"liberty is too precious a thing to be …
『キューティ・ブロンド2』はエルに思いっきりこの作品をやらせてたんだ!
今も昔も変わらない老人の言う「若者の参画」を描いている。
希望とやる気に満ちた田舎者の青年が、“上流”の爺たちによってボロボ…
No.1651 1939年
監督:フランク・キャプラ
本家アメリカ🇺🇸がこの精神を忘れているから、「何をか言わんや」になってしまうのだけど。
なんとタイムリーな映画だろう。
いつの世もそうだ…
めちゃくちゃ古い名作映画を視聴。
悪くはなかった。
ただ、名作として残るほどの作品がとはちょっと思ったな。
まぁでも、1939年の映画やと思えば凄いのか。
モノクロで古いは古いけど内容的には普通に見…
はじめスミスは何だろうこのおじさんは
という雰囲気を漂わせてた
巨大な力を倒すには死力を尽くさなければ風向きは変わらない
議員に祭り上げられ嘘で固められた政界に正義を通したいスミスは汚名を着せら…