「奇想天外映画祭2025」ケイズシネマで鑑賞。
ルームメイトと喧嘩したシェリルは、叔母マーサが経営する寂れたホテルに身を寄せるが‥。
いやぁ面白かった‼︎
本作まさに奇想天外、奇人変人映画!
なん…
もっとよい写真はなかったのかとか、プレゼントのセンスとか、突っ込みどころはあるが、意味がわからない点も含めておもしろかった!
終盤の盛り上がりに大満足。
主人公はシェリル。ルームメイトと喧嘩をして…
観る機会を逃し続けた結果上がりに上がったハードルを見事に潜り抜けてしまったなとの反省点がある。もっとおどろおどろしい変態大博覧会を期待していたのだが結局は穴と棒と(言うか鍵穴と鍵と言うべきか?)だし…
>>続きを読むたしか初めて見たのは
中原昌也氏のイベント上映だった気がする。
以降劇場で上映される度に観に行っているが
何度見てもヤバい映画である。
変人が棲みつくホテルの話だが
だんだん思わぬ方向に話が転んでい…
このレビューはネタバレを含みます
誰がどう見ても「サイコ」を想起するような映画だけど、倒錯者の表現のドギつさは独特で良い。特に主人公の顔写真付けたダッチワイフに血液を注射するシーン。しかし、自分の顔が付いたダッチワイフ見てなおジョー…
>>続きを読む1972年 アメリカ🇺🇸
ルームメイトと喧嘩した主人公の女性は、叔母が経営するロサンゼルスの古びた長期滞在型ホテルに身を寄せる、そのホテルには変わった人たちばかりが住んでいて…
『デス・レース2…
このジャケ写を多分シネマートのトイレで見たことがあり、少し気になっていた作品。
奇想天外映画祭2025 にて
変人変態しかいないホテルが舞台。
覗きに倒錯…
最初から最後までぞわぞわスリリングで、…
このレビューはネタバレを含みます