〜「人には“人格”があり、国家には“格”がある。」〜
【賛否両論チェック】
賛:予備知識は、最悪なくても大丈夫そう。腹心の部下が暗殺に走るまでの葛藤が、淡々と描かれていくのが印象的。
否:登場人物…
チネチッタで鑑賞。自国史をベースとしたシブめのフィクションもの。イ・ビョンホン、イ・ソンミン、さらに韓国の彦摩呂ことクァク・ドウォンと名優たちの競演を満喫した。『大統領の理髪師』で観たことある場面が…
>>続きを読む韓国映画、実録もの。
レベル高い。
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’79年、大統領暗殺。
前知識ないですが、あまり問題なし。
劇中「カッカ、カッカ(閣下)」の連呼です。
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こんなことあったとは。
ヤクザみたいで、けっこー無…
ソウルの春など、もろもろと
大統領暗殺裁判 観てからの視聴
他の関連映画より派手さは
ないが、エンドロールで実際の映像等を
見せてくれたのは良かった、
ホントのことだったんだと改めて感じた、、
韓…
「君のそばには私がいる。好きなようにしろ」
建付けがほぼ日本の極道モノなんだけどラスト含めて行間を読ませる演出が如何にも政治的で大歓迎。各々が言外に匂わせるムーブをかまし続けるので心理的な側面からこ…
2021年公開作品。
1979年、韓国の大統領は直属の諜報機関KCIAのトップ・キム部長に暗殺される。事件に至る40日間を描く、ってお話ですね。
先日見た「ソウルの春」がとても良かったので、前日…
韓国の史実を知る意味でも、映画というエンターテイメントとしても素晴らしい作品だった。
さらにイ・ビョンホン、イ・ソンミンら役者の鬼気迫る演技も素晴らしい。
負とも言える自分たちの歴史を目を逸らすこと…
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