【上田慎一郎の勝ち!?】
戦場での伝令ものなら『誓い - Gallipoli-』(1981年 P.ウィアー監督)のほうがよいかな。登場人物と同一目線の臨場感なら『サウルの息子』(2015年 N.…
ブレイクは亡き友の伝令により真の勇気を振り絞った。
「作戦中止命令を届けて1600名を救え」は、プライベートライアンでいう「ライアン2等兵を救え」と同じで、任務遂行までの登場人物の心情変化が良いの…
ワンカットじゃなくね?
ともあれ、すごい。
メディアチェンジとか必要やもんね。しゃーない。
始まってすぐの長尺ドリーバッグがまじですごい。
現場のセットがどうなってるのか知りたい。
上空から観たい…
吹き替え版
あの走り抜けるシーンを見るために鑑賞。塹壕から兵士たちが飛び出していくのだから主人公は塹壕の中走った方が早くないか?とか思ったりもしたが、垂直に走り抜ける構図は格好良すぎる。あれをぶつか…
ワンカット風の編集で、実際にその場にいるかのような臨場感がありました。
ある1日をおう映画なので、展開遅くて飽きるかなと思っていたが次々と新しい展開になり飽きずに観られました。
只、戦争映画として…
★記録用
全編ワンカット(風?)の映画で、臨場感がすごかった。
同じようにワンカットの映画で、ボイリングポイントも感動したけど、見応えが違う感じだった。
ボイリングポイントは、一緒に働いた、その…
臨場感が凄い!全編ワンカットで主人公と同じ視点・時間経過でストーリーが進むので、自分も一緒に戦場を進んでいるような気分になる。命の価値が軽い戦場で家族や仲間を愛し、懸命に生きる人々に痺れた。ラストが…
>>続きを読む一次世界大戦中、重要な伝令を味方兵に伝える為に兵士が奮闘する物語。
ほぼ全編をでかいセットで長回し撮影しているので臨場感が凄いし、リアルすぎて戦場のシーンを観ていると今にも悪臭が漂ってきそうだった。…
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