タイトルの通り、あらすじのままなんだけど、スクリーンから全く目が離せなかった。
「全編がワンカットにみえる演出」で、本編内で描かれる一日を主人公と一緒に体験しているような緊張感があり、終始ドキドキ…
ジョージ・マッケイ君が好き過ぎで4回観たw
まぁそんだけ観りゃ突っ込みたくなるシーン色々見付かるんだけどね。
(ドイツ兵射撃下手過ぎとか、ラストランの時主人公とぶつかっただけでアイツなんで死ぬねんw…
ワンカット風撮影によって通常の戦争映画よりも臨場感、視聴者の体験感を強くした作品。
カット無し風なので他の戦争映画よりも目的地に着くまでの焦燥感、道のりの遠さを感じやすくなっており、楽しめました。中…
『西部戦線以上なし』の英国軍側ってことか。結局、第一次世界大戦は『1917 命をかけた伝令』で無駄な戦死者を出さなかった英国が『西部戦線異常なし』で無駄に戦わせた独軍に勝ってるのが分かって良かった。…
>>続きを読む圧巻のカメラワーク。予備知識なしに見たら、もしかしたらワンカットと気づかなかったかもしれないと思った。それくらい自然だったので。観ていると、伝令スコフィールドの緊張と恐怖を体感させられてしまう。泥と…
>>続きを読む全編ワンカット撮影で描かれた映像は臨場感を通り越して没入感さえ感じさせます。
若きイギリス兵のスコフィールド(ジョージ・マッケイ)とブレイク(ディーン・チャールズ=チャップマン)の2人が、兄を含…
映画館で観たかった作品の一つ。
臨場感がすごい。
ワンカット風だったため、少し繋ぎ目が気になるところもあったが、綺麗に映像が繋がれていたと思う。
壮大なセットと人の数と圧倒される所が数多くあった。
…
物語の進行上ノーカットとまでは行かないがカメラがずっと人物を追っているため、主人公二人の後ろを一緒に付いて歩いているような感覚を視聴者に感じさせる。クライマックス付近、塹壕からの一斉突撃のシーンは圧…
>>続きを読む第一次世界大戦時の実話とのこと。
命令を前線に届ける訳ですが、結果として命令だけでなく、戦友の死を前線にいる友の兄に伝えなくてはならなくなってしまったのが戦争故の悲劇でしょう。
キャストにベネディク…
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