男女問わず惹かれてしまうような挑戦的な美しさを放つ、ダンサーのエマ(マリアーナ・デイ・ジローラモ)
実際、男女問わず虜にする。
「永遠に僕のもの」を思い出した。
カルリートスも踊っていたし、赤いニ…
パブロ・ラライン監督の作品は今回で何回目だったかな。
政治的な内容ではなく現代のチリを舞台に描く不道徳な愛の形とでも言えばいいのか
それでも視覚的な部分で「炎」とか「踊り」って所で反骨精神じゃないけ…
これも邦画タイトルセンスなさ過ぎだし、このイメージ写真とは全然違ってた。
ガエル目当てで見たけど、主演のエマ役の女優さんがあまりに美人でオーラがあってぐんぐん引き込まれた。
とにかく出てくる人は…
創作は破壊と創造であるが、パブロ・ラライン監督の新しい物語は、
又々「なんだこりゃ」と言う裏切の衝撃作品であった。
圧倒的にパラダイムの主人公が美しく、チリの今が新鮮だ———夏木マリ
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チリの港町バルパライソ、養子を手放した夫婦の仲が崩壊寸前の中、妻のエマがある計画を成し遂げようと様々な人と関係を持ちはじめる。エマとダンサーたちも映像もかっこいい。エマのやりたい事はなんとなく想像が…
>>続きを読む© Fabula, Santiago de Chile, 2019