日本人にもだいぶ知られているらしい人のお話。
モダニズムの源流といわれるバウハウス、初めて知った。もちろんマックス・ビルという人物も。
目がすごいとかいうこの人の性質や、建築家そして芸術家として…
43/2020
バウハウス映画祭にて。
じっくりと360度彼の作品を見ることがなかった私にとって満足な映像☺️もっともっと見せて欲しかった。
-減らすことに美がある
今の自分の心にストンと落ちて…
マックスビルは美大受験する以前の美術予備校に在籍してた頃から日本では他国に比べ「神格化」していたのは会話の節々から実感していた。ユンハンスの腕時計なんかビルのデザインだし知らない人おるんかな。書籍も…
>>続きを読むバウハウス最後の巨匠といわれるマックス・ビルの生涯を追うドキュメンタリー。
バウハウス100年映画祭「プログラムD」
破天荒な少年時代、厳格な父との難しい関係を経てバウハウスに入学したマックス・ビ…
今回のバウハウス企画上映大阪分の最後にこちらを拝見。
ミースやグロピウスを取り上げた他作と比べてカメラワークや音楽がずば抜けておしゃれ。CM業界の方の手になるものかしら。
難をいえば、その洒落た演…