1979年、アメリカ、戦争ドラマ。
ファイナル・カット版として2019年公開。
再鑑賞。
コッポラ監督作で、しみじみ(イカれてんなー……)と感嘆してしまう作品。
3時間の長尺なのだが、定期的に観た…
ベトナム戦争を題材にした、コッポラ監督の名作。映画館で見るべき映画。
ワーグナーで襲いかかるサーフィン集団はいつ見ても爽快で、このためにこの映画を見ているといっても過言ではない。
川を上り、まるで地…
「恐怖とそれに怯える心、両者を友とせねば一転して恐るべき敵となる」
戦争そのものがお偉い人主催の私欲に塗れた茶番であるという事実を踏まえているが故に尚更地獄の解像度が増す。
ローレンス・フィッシ…
ベトナム戦争下、軍隊を離脱した(裏切った?)大佐を殺しにジャングルの奥地へ向かう大尉のおはなし。
カオス。
戦争映画によくある、いわゆる「リアリティ」が微塵もない。意味不明な行動、ド派手な絵(ヘリ…
一言で言うなら“戦争の狂気”そんな映画でした。
まず映画前半は戦争映画らしい表現で、キルゴア中佐のヘリコプターでの爆撃シーンは圧巻でした!
ド・ラン橋のシーンも大変良く胸に刺さりました!
そして…
マーロンブランド演じるカーツ大佐がいつ出てくるかめっちゃ引っ張って、最後の最後で満を持して登場
髪型に驚く
太っていて3週間のみの撮影で色々トラブルを起こしていた
あの有名な沼?みたいなところ…
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