どこかコメディっぽくて笑える。行き当たりばったりのその場しのぎは周囲に迷惑をかけ続けるが憎めないキャラ。ジョン・デロリアンは天才技術者かもしれないが、商売人としては詰めが甘かったか。デロリアンも復刻…
>>続きを読むジョンの遊び人のような出立がカリフォルニアっぽい。あの短パンで隣人に近づいていくあたりカリフォルニアだなぁ。とにかく軽いし危うい。デロリアンはスポーツカーのようでガルウィンドウでかっこいいけど見掛け…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
あのバック・トゥ・フューチャーのデロリアンを作った人の半生を描いたノンフィクションです。
商業的には成功しなかったけど、人生を車の開発に捧げたストーリーは、とても面白かった🎵🎵🎵。 麻薬密輸は、資…
【若干の邦題&ジャケ詐欺】
FBIの情報提供者であるジムとBTTFでおなじみデロリアンの開発者ジョンの奇妙な関係を描いた作品。
ジョン・デロリアンの名は冠するものの、主人公はジョン・デロリアンで…
邦題や紹介の文からは、てっきりデロリアンの開発話かと思った。でも原題はDrivenだけ。邦題だけで判断したらあかんよね
ビル・ホフマンという男の話を通してジョン・デロリアンの言動を見ていく。ジョン…
WOWOW.
あの車の話。あの映画のために作られたわけではなかったのか、知らなかった。エンジン提供したルノーが可哀想だ。会社が大きくなるにつれて資金繰りに苦労すると分かってて裏稼業に手を出した判断…
20211009
バックトゥザフューチャーでお馴染みのデロリアン。なぜ実車がないのか、もしくはお目にかかることもないのか不思議な車だった。それもそのはず全然売れなかったのだ。デロリンアン車は他の車種…
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