西暦2025年、巨大コンピューター、カイロン5が人類に宣戦布告。ロボット大戦の後、カイロンは勝利を宣言すると活動を停止したが、その沈黙は最終戦争を起こすための準備であり、火山島8JOで自ら人類攻撃の…
>>続きを読む2025年7月4日は世界で最も進歩したコンピュータ・カイロン5が人類に宣戦布告した日。
ということでガンヘッドの日に視聴。
ただやはり恐ろしいほど退屈な映画やな。
この当時の超大作邦画になればなる…
重厚な画面の雰囲気が好ましく。ちょっと音楽が所々素っ頓狂というか、調子外れなのが勿体ないかな……それを差し引いても、特撮映画としては少し異質で大変興味深い作品。押井守が監督した劇場版パトレイバー2作…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白いっ ...て事はないかな。
よくこの作品が売れなかったのはロボットというコアな題材だから!みたいなの言うけどぶっちゃけ演出だと思う。
カメラワークも疲れるし、英語と日本語が交差…
戦闘ロボット軍団と人類の闘い。ガンヘッドが任務を完了するまで。ハナシに乗れないし、メカデザインにも興味が持てず。原田真人らしさが感じられなかった。「さよならジュピター」と本作は苦手、面白さが理解でき…
>>続きを読むまず始めに…
こいつわぁ~とんでもない「ザ・昭和映画」だぁー…
ストーリーも、たまたま潜入した所が世界を滅ぼすまで22時間とかの中枢コンピューターの場所だったり、たまたま生きてた子供に出会ったり。…
惜しい作品だと思いました。
○スペクタル性
ニム軍曹のブレンダさんが登場した瞬間に富野由悠季がインタビューで言っていたスペクタル性の意味がわかった。
あんなパツキンガールが現れただけで画面に釘付け…
2025年
36作目
なんか造形とか本格的なのに話がわからんすぎて楽しめなかった。あと、日本語と英語で会話してる時の絶妙に早すぎる間とかが気になったかな…SFな雰囲気を楽しむ映画かな。個人的には好…