恋愛の教科書?ってくらい名言しかない、
やっぱりそうだよねと思うことや新しい考え方を楽しく学べるという映画。
おじいちゃんはもうウディアレンかと思った。
浮気を疑っている間は仕事も手につかない奥さん…
「感想」
ビル・マーレイさんかどうにも憎めなくてなかなか楽しんだ感じはしています。
教訓らしきものもくれたような気もしています。
悪い出来ではないですが良い映画というものではないのは事実です。
…
夫の浮気を疑い、破茶滅茶なパパと現場を突き止めようとこっそり計画を立てる。自由でやりたい放題のパパだからこそ理解者であり一番の強い味方であり、娘への愛はだれよりもまっすぐで素敵だった。
一緒にスパイ…
ソフィアコッポラ監督の間がすき。
ビル・マーレイの父親には少しいらいらしたけどそれでも憎めないように映る👏
最後の終わり方まとまりすぎなんだけど映画なんだしいいなと思った。
どうしてもお金があ…
(2020年100本チャレンジその48)
うーん。正直、私は全然ハマらなかった…。ウッディ・アレン作品のウッディ・アレン抜きというか…。何ででしょう。ノア・バームバックとかグレタ・ガーウィグのやつ…
久々のソフィアコッポラ作品に浮き足立って、公開初日に映画館へ。
先日観たドランが母親との確執を描いているなら、ソフィアは忙しく色恋多しな父親を描いているなぁと。
ハイソサエティなニューヨークを知り…
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