オン・ザ・ロックのネタバレレビュー・内容・結末

「オン・ザ・ロック」に投稿されたネタバレ・内容・結末

さすがA24。観てる人を虜にさせるストーリーと色使いが美しい映像だった。

確かに怪しく見えるけど疑われてた旦那さんは努力家で家族思いのいい人だった〜!!!
最後はロマンチックな終わり方でよかった。家族がいても2人だけの時間を過ごす夫婦って素敵。

特に娘(下の子)が可愛すぎて天使だった。

かまってちゃんでプレイボーイなパパ可愛かった。豪華な花束とか自分の時計をあげたりでセンスの塊。探偵ごっこを楽しんでるのも、娘に微笑みかけるのも可愛かった(2回目)。
最近のソフィア・コッポラ独特の成熟したハンサムな女の視点が大好き。
アタシャそれでも怪しいと思うわヨ……!!?
仕事に追われている夫が浮気をしているかもしれないと気になった主人公は、遊び人の父と共に夫を探るっていうのが大まかなあらすじなんですが、この父の役がなんとビル・マーレイ、適任。見事に遊び人らしい派手な登場と豪快な性格。主人公はそれを嫌々ながらも受け入れつつ共に行動します。でも、後半にかけてその父に対してうんざりしてついには怒ってしまいます。ソフィア・コッポラはジェンダー観がアップデートされた作品を最近よく作っていますが、これもまたそのうちの1つだと思います。ジェンダー観を扱ったり、物語が上手くまとまる感じがいかにも「女性監督」らしいと、アップリンクで一緒に観た友人は言ってました。話自体は日常でもよくあるような題材でしたが、これをコメディタッチに展開するのは、良い意味でソフィア・コッポラらしくないなと感じました。
Phoenixからソフィア・コッポラに入った人間なので、最後に彼らの最新曲が聴けて満足。バンドメンバー全員の劇中演奏シーンとかあったらいいのにって毎回思ってます。Phoenixはいいぞ!
男と女の考え方の違い

おじいちゃんそんなにイケメンじゃない!?!?

怪しいけど、そこで信じられるかって難しい、、
信じるってなんだろう、、
ソフィアコッポラ好きだし、最初から最後までずっと良かった。

冒頭の執着にも似た父のセリフから、ラストの父に貰った時計から夫に貰った時計に付け替えるシーンに繋がって泣けた。

コミカルでキュートなたらしの父は、ビルマーレイありきの役。
ビル・マーレイが大好き。とても素敵なお父さんだった。
NYの街も大好きだから、NYポリスのシーンとかは好きだった。
ラシダジョーンズがファッション含めとても可愛かった(´///`)
お父さんは実は一緒にいたかっただけというお茶目な映画でした
ロケーションがどこも素敵
父親としては、ただ娘と食事するだけで楽しい。
それを色々な口実と好奇心で食い繋ぐ感じに可愛さを感じる。
結局旦那さんが一番いい奴で、
娘と父親の大きな空振りをする。
しかしその出来事が2人の良い冒険になり、自分を見つめ直す旅となる。
ビル・マーレイの役みたいな、できる営業マンに惚れ惚れします。要所要所で絵を売ろうとしたり、警察官と会話を始めたり。
ビル・マーレイの乗っていた車が、あの父親を象徴していた。派手で色々な人に迷惑もかけるが愛されている。
内容としては地味ですが、こういう日常的な物語は好きです。
父親とポップな浮気調査する話。話は普通だしA24みそんなに無いけど最っっ高だったなんかめっちゃ好き。絶対に泣くところじゃないけど夜にオープンカー飛ばして警察に「流石NY市警だ!」みたいなこと言うところ最高すぎて泣きかけた、あと「これからは私と過ごしたいなら素直にそう言って(照れ笑い)」みたいなシーン。
一緒にお酒飲むところ、「レイニーデイ〜」のシャラメが1人で飲んでるシーン思い出した。席が似てる
あと「ロストイン〜」の後に観たからハンフリー・ボガートとローレン・バコールの話出てきて、え!!お!ってなった。
ろうそくフッてした瞬間エンドロール、終わり方最高すぎ 夜に観たくなる映画!
/目黒シネマ

【ローラ - 旦那:ディーン】

旦那に浮気の疑念を抱き
車内でその相談をしている
ローラの横顔 ( 視線 表情 動き ) は、
事実が襲う 緊迫感があり
リアルだった .. つらい

旦那の浮気を疑い
自信を失い すり減っていく姿 や
真実を知り
一瞬で満たされていく姿 に

「ひとりの人間に 関心を持たれているかどうか」に
一喜一憂 振り回されて
結婚って
人生って
酷だなと思った ..



【ローラ - 父:フェリックス】

女好きで 人たらしな
フェリックスの
前時代的な発言や価値観は
肯定できないけど
事実だなあ。 
( 男性は感情のフィルターを無視する )

娘に肩入れし
今でも最大の愛情を注ぐのは
最高の父親像だけど

家族への愛情 と 人生の謳歌 (家族を裏切るようなこと)
は彼にとって両立する物なの?
後ろめたさはないの?




【その他】

「ロスト・イン・トランスレーション」では
ビル・マーレイが
“中年の危機”真っ只中で
スカーレット・ヨハンソン演じるシャーロットに
「ポルシェは買った?」と
聞かれていたけど

「オン・ザ・ロック」では
“中年の危機”の娘 を持つ 父親を演じながら
真っ赤なアルファロメオで
信号無視していたのが
面白い
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