オン・ザ・ロック、いや〜素晴らしい映画でした。アニエスヴァルダ監督を筆頭に女性監督の視点・感覚ってものはあるし大事だと思うけど、今作はコッポラ監督が色々経験して、優しさと諦めと許しと面白さ…を表現し…
>>続きを読むNYで暮らしているローラ(ラシダ・ジョーンズ)は、夫ディーンの残業が増えたことに浮気の疑いを持ち、プレイボーイとして名をはせた父親のフェリックス(ビル・マーレイ)に相談する。事の真相を突き止めるため…
>>続きを読む満点以外付けようがない…。
ビル・マーレイのあの可愛さは反則級でしょ?更に恋多き父親の娘役にラシダジョーンズをキャスティングするなんてニクいなぁ〜
スクリーンを眺めるのが心地良すぎて、えーもう終わっ…
キュンッッッキュンした!!!!!!!!!理想すぎる。パパがナチュラルに面白いのと、旦那さんが本当に理想的すぎていい。またこうしてわたしの理想は高くなったのであった。あんな旦那さんまず出会えないよ、完…
>>続きを読むなんて優しくてほろ苦い作品なんだろう。
父と娘それぞれが抱く思いは、まるで恋心にも似た寂しさと愛おしさの欠片であって。ニューヨークの街並み、夜のカーチェイスと2人の口笛。誕生日に2人で食べるサンデー…
「ヴァージンスーサイズ」と「マリーアントワネット」を観て、筋肉ダルマが咆哮をあげる映画が好きな私にはちょっと合わないかもな…とそっと距離を置いていたソフィアコッポラとの距離が縮まった気がします(たぶ…
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