〝バタンと閉めたドアの向こう側 かけなかった優しさの言葉
最後なるなら…そればっか 最後にさよならは言えないさ〟
誰かにとって重要であることが、誰しもにとっても重要であるとは限らない。それと同じ…
お姉ちゃんがまじで好演ですね。当たり前ですが、Seedaや音源を知ってると理解がくっついてくるので、私はわかりやすかったし、おもしろかったです。i-deaやBLやBesがこんな感じなのか、という楽し…
>>続きを読む個人的に好きな作品だった。
幼い頃に、イギリスで過ごした経験から、イギリスでも日本でも疎外感を感じてきた吉田。彼の1番近くで環境を共にし寄り添っていた存在が、他の誰でもない姉だったのだと思う。映画の…
ラッパーSEEDAの半自伝映画(実話を元に作った話)
SEEDAのアルバム「花と雨」が好きだし、応援の気持ちもあるので、ラッパー関連の映画はまあ観ますね。
あまり期待してなかったんだけど、主演の…
裕福な家庭環境、ロンドン育ち、イジメられっ子、姉の死、HIP HOP。
題材は面白いのに、ガツンとこない。
もっと過激に、生き様や過去にインパクトを求めてる自分がいた。
終わりも歌を小出しにする…
これはもう新たな日本のストリート映画誕生と言っても良いんじゃないだろうか。
ラッパーSEEDAの「花と雨」のアルバムを原案に、彼の自伝的エピソードを交え作られたこの映画。
監督を勤めたのが、長編映…
(C)2019「花と雨」製作委員会