テストに必要で見た
けれども普通にめちゃ面白かった!
ロブビロットさんが色々な恐怖に襲われながらも、奮闘していてカッコよかった!
牛のシーンとか発作のシーンとかちょっと怖かったけど、テフロンなど身…
本作のプロデューサーも務めて魅力ある作品としたマーク・ラファロがすごい。
妻役のアン・ハサウェイもめっちゃ綺麗。
当たり前のように聞いたことのあるテフロンがこんな有害なものと知り、それを隠蔽する大企…
日本でテフロン製品が規制されたのが2021年とは。その前から危険は言われていた。でも便利だから使っていたわけで、自分を守るのは政府でも企業でもなく自分自身という言葉が重たい。少量の蓄積は人命に影響は…
>>続きを読むデュポン社のテフロン公害事件、この映画で初めて知った。
−この問題は現在進行形−
映画「ダーク・ウォーターズ」のモデルとなった弁護士が語る「永遠の化学物質」との20年の闘い
dot.asahi.…
マーク・ラファロが企画を立てて、自ら主演した実話ベースの作品。
「巨大企業だ。やろうと思えば何でも出来る」
「体制は腐りきっている。自分たちの身は自分たちで守るしかない」
大きな敵(大企業)は、…
農場だけのスケール感かと思ったら、その街全体、もはや世界中に広がる汚染とわかった時の怖さが半端なかった。
なんでこんな事が出来るんだろう、大企業ゆえ、上層部は罪を犯してる認識が薄くなっちゃうのかな。…
© 2021 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC.