ジャケ写にただもんじゃない感を抱き相当ヤヴァイ系と覚悟して観たけど…
全く入り込めず。
顔の区別も名前の区別も付かなく、今何をしようとしてるのかも分からず。
字幕版しか無いから何もできず、画面に囚…
疲弊した社会…。
結局は金権主義が全ての悪の源なんだよな…。
金を儲ける為だったら何やってもいいっていう考える奴が出てくるのも、社会があまりにも歪な状況になっているということだろう…。
こんな状況…
胃腸に大量のクスリを隠して国外を出ようとした人、どうやったんだ?!😨
解放してくれたら教えてやるみたいなこと言ってたけど、こっちが聞きたいよ😂笑
処刑前に家族と会って親戚の子が側転する、一見微笑ま…
【第32回東京国際映画祭 監督賞、男優賞】
イランのサイード・ルスタイ監督作品。ヴェネツィア映画祭オリゾンテ部門に出品、東京国際映画祭では監督賞と男優賞をW受賞した。
まぁつまらなくはないけれど……
冒頭が1番の衝撃?いやいや最後まで。
イラン映画ってアッバス・キアロスタミ作品とか『運動靴と赤い金魚』みたいなホンワカしてる雰囲気のイメージが強くて犯罪系というかイランという国の暗部を見るジャンル…
異色すぎる雰囲気のクライム映画
ナルコスのような麻薬王VS警察の激しい銃撃戦を期待しないほうがいい
ほとんど会話劇で派手なシーンが全く無いのにも関わらずかなり見応えがある
ヤク中のホームレスから捕ま…
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