ジャスト 6.5 闘いの証の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジャスト 6.5 闘いの証』に投稿された感想・評価

3.0

〖クライム:第32回東京国際映画祭:イラン映画〗
第32回東京国際映画祭で上映された作品で、イラン警察と麻薬組織のモラルなき戦いを臨場感たっぷりに描いた社会派クライム映画らしい⁉️

2024年2,…

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2021/9/11(土)DVDにて。

アクションも何もないんですけど、ヒリつく緊張感が堪りません。
韓国人に負けじと、アラブ人もよく泣くなぁ(笑)
m0kky
3.2

イラン映画を観るのは「運動靴と赤い金魚」以来。

イランにおいて麻薬がここまで蔓延っていると知らなくて調べてみると
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イラン麻薬対策本部のサーキー国際関係総局長が、「イランだけで、世界で摘…

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 同じイラン映画の英雄の証明とかよりはマシだったけど、まあ煮えきらない終わり方だったな...

/ハリウッド映画や韓国、中国映画で日本人が登場するのは珍しくないけど、こんなところで設定だけとは言え日…

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3.0
☆☆☆★★
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やり方がやばい刑事がやばい麻薬王をどうにかして捕まえようとする。どうやって検閲通ったのだろうか… 主演二人も上手いけど、子役の演技が上手すぎる。
刑務所に収容される麻薬王。そこで彼が見た浅ましい罪人の姿。冷酷な父親を非難する麻薬王。悪人の善の心。人間の善悪について考えさせる秀作・

疲弊した社会…。

結局は金権主義が全ての悪の源なんだよな…。
金を儲ける為だったら何やってもいいっていう考える奴が出てくるのも、社会があまりにも歪な状況になっているということだろう…。
こんな状況…

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胃腸に大量のクスリを隠して国外を出ようとした人、どうやったんだ?!😨
解放してくれたら教えてやるみたいなこと言ってたけど、こっちが聞きたいよ😂笑

処刑前に家族と会って親戚の子が側転する、一見微笑ま…

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Omizu
3.0

【第32回東京国際映画祭 監督賞、男優賞】
イランのサイード・ルスタイ監督作品。ヴェネツィア映画祭オリゾンテ部門に出品、東京国際映画祭では監督賞と男優賞をW受賞した。

まぁつまらなくはないけれど……

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