ラ・ジュテの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラ・ジュテ』に投稿された感想・評価

写真は夢や思い出によく似ていると改めて思った。
編集こそが映画の持ち得た魔法だと改めて思った。
mi
-
ジュテームジュテームみたいなあらすじと題名、という理由だけで観た
納豆みたいなハンモック好き
映画の幅、すごい
精神分析的に読める気がする。
どんな批評が書かれているんだろう。

急に動く場面は鳥肌
Summer
-
写真と1カットの映像によって構成された映画。母に絵本を読んでもらっているような感覚に近かったような気がする。
写真の専門性と映像の専門性の狭間にある映画のよう。
5.0
ただただ美しさと静けさに飲まれる
心臓の鼓動と、囁き声が心地良い
ka
-

1カット以外全て写真で構成された映画。
写真で構成されているが、演出、カット割、アングル、音楽など映画のほとんどの要素がハイレベルで構成されているためとても映画らしく見ることができた。
中々に興味深…

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静止画と音によって、普段の映画とはまた異なる映像で不気味さがあった。
テンポ感は気になるところ。
Shiho
3.7
怖いボラギノール映画だった。
でもミュージアムのところよかった!
ぽ
3.8
こういうスライドショーみたいな形式の映画は初めて観た、なんかこわかった
4.2

「12モンキーズ」の元になった作品ということで鑑賞。
静止画の連続に文字のナレーションのみで構成される「フォト・モンタージュ」の作品で、本編も30分弱くらいとなっており、実験的な作品として当時出され…

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