「鬼才の道」と同じ監督とは思えないくらい陰鬱な作品。同名ゲームの実写化作品とのことですが、ゲームの内容が全然想像出来ない…。
1962年、独裁政権下での国民相互監視と憲兵による思想弾圧という実社会…
面白くない。ストーリーは。
映像は良かった。
主用人物の時系列が全く理解できなかった。
原作がゲームらしいので、そっちが先だったかも!?
良く分からないけど、過去の回想の中なのに振り返りがあった…
このレビューはネタバレを含みます
どこの国でもこういう時代があったんだな…
他の方も書いているように、サイレント・ヒルを思わせる世界観は結構好き。
ここが最大の山場、みたいなシーンがはっきりせず、悲しい話ではあるんだけど、あまり印象…
台湾発の「学校の怪談(サイレントヒル風味)」
戒厳令が敷かれた1960年代の台湾を舞台に、ただでさえ過酷な自由皆無の世界を生きる少年少女が、悪夢の中の学校で謎の怪物に追われ、さらには不信感や罪悪感…
言論の自由がなかった時代の台湾。自由を求めるだけで命を奪われるという時代背景のなか、秘密裏に発禁本の読書会がひらかれていたある学校で起こる悲劇。ホラーというより重く悲しい話という印象。時代が悪かった…
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