雨月物語のネタバレレビュー・内容・結末

『雨月物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

若狭、めっちゃエロい。美と力に魅了される男、めっちゃ馬鹿。一切の隙がない構図。表現主義っぽい感じがする。泉鏡花に見るような彼岸的な幻想性に言葉も無くなってしまうな。船が迫ってくるシーンとか、野原で二…

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2026.09.27 遂に観ました「雨月物語」。TSUTAYAの閉店セールで購入した溝口健二作品入門1作目。とはいえ観たのは2週間前だけれども。内容が霞のように微かにしか思い出せないけれど、とりあえ…

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御伽話のような幻想的な世界観。
水墨画で描かれた巻物を見ているかのよう。

・霧がかった琵琶湖を小舟で進む
・物怪のように妖艶な若狭(京マチ子)
→舞や謡曲含め所作が美しいのなんの
・朽木家では吐息…

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戦は男を狂わせ、女を不幸にする。

源十郎は壺が売れてから、もっと金を、もっと成功をと欲が膨らんでいく。藤兵衛も侍として武勲を上げたいという欲に取りつかれ、首を横取りする。ほんの小さな場面なのに、戦…

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雨ばっかで嫌になるな〜→タイトルに雨が入った作品縛り鑑賞しよう!の流れで鑑賞
最近古典映画の魅力に改めて気づいたこともあり…

いやもう素晴らしかったな…
最初の方の、人生で初めてお金を手にした瞬間…

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めちゃくちゃ好き!化学科学がない、怪奇現象に納得しちゃえるこの時代がいかに面白いか。姫様も物凄く別嬪で、なのに狂気的な部分も垣間見える。こういう顔ならそりゃ好まれただろうなと魅了させられた美しさです…

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貧農ながら焼物を作り町で売る源十郎とその妻宮木、および源十郎の弟である藤兵衛とその妻阿浜。主にこの4人の話が展開される。
そのストーリーを煎じ詰めれば、足るを知るということをしなかったから男たちが見…

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カメラワークがすごい。あまりに自然なシークエンス。空間の繋がり。
阿浜の漕ぐ船が現れる、水墨画のような幽玄さ
屋敷で若狭が登場するシーン
遊女屋での阿浜の迫真の演技
源十郎が帰りたいと言った際の右近…

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湖で海賊に遭遇した人と出会わなければ、宮木は死なず、若狭にのめり込むこともなかったのでは……と見終わって10分後に思った。

名作だけども、目を覆いたくなるシーンもある。
今の時代だとR指定あった方…

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霧の湖、そして京マチ子が登場する辺りからのうっとりするような映像の美しさに愉悦を覚える程

怪談のムード、日本語のしとやかさ、京マチ子の貫禄のある演技

美しいものを撮ろうという気概が伝わってくる

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