戦は男を狂わせ、女を不幸にする。
源十郎は壺が売れてから、もっと金を、もっと成功をと欲が膨らんでいく。藤兵衛も侍として武勲を上げたいという欲に取りつかれ、首を横取りする。ほんの小さな場面なのに、戦…
雨ばっかで嫌になるな〜→タイトルに雨が入った作品縛り鑑賞しよう!の流れで鑑賞
最近古典映画の魅力に改めて気づいたこともあり…
いやもう素晴らしかったな…
最初の方の、人生で初めてお金を手にした瞬間…
めちゃくちゃ好き!化学科学がない、怪奇現象に納得しちゃえるこの時代がいかに面白いか。姫様も物凄く別嬪で、なのに狂気的な部分も垣間見える。こういう顔ならそりゃ好まれただろうなと魅了させられた美しさです…
>>続きを読む貧農ながら焼物を作り町で売る源十郎とその妻宮木、および源十郎の弟である藤兵衛とその妻阿浜。主にこの4人の話が展開される。
そのストーリーを煎じ詰めれば、足るを知るということをしなかったから男たちが見…
カメラワークがすごい。あまりに自然なシークエンス。空間の繋がり。
阿浜の漕ぐ船が現れる、水墨画のような幽玄さ
屋敷で若狭が登場するシーン
遊女屋での阿浜の迫真の演技
源十郎が帰りたいと言った際の右近…
湖で海賊に遭遇した人と出会わなければ、宮木は死なず、若狭にのめり込むこともなかったのでは……と見終わって10分後に思った。
名作だけども、目を覆いたくなるシーンもある。
今の時代だとR指定あった方…
話としては面白かった。
なんとなくだけど、欲というものの特徴とそれが引き起こす因縁を丁寧に描いている感じがした。
ところどころ、あのシーンは何を描いているんだろうとか、隠喩が分からなかったが時間が経…