排除👉排除👉。
🤣。
潔いカラッとした展開。
ただ中身はドロドロというアンバランスさが楽しい。
主人公ジョンキューザックは、
本作の主人公を演じているといるよりウディアレンを演じているようで、…
おもしろかった!
前半はあまりおもしろくなかった。
よく考えればそのおもしろくなさは、わけわかんない前衛演劇(評論家が絶賛している/もしくは名作)を見てたときのあれと似ていた気がして、なるほど後半か…
今回もウディ・アレンのコピペのような主人公の一言一言、一挙手一投足にイライラ…笑
だけど、各キャラクターの設定は絶品。
「厄介で面倒でイライラするけど、面白いな〜」と思うのがウディ・アレン作品だ…
2014年にウディの脚本でミュージカル化され、日本でも好評を得たグランドホテル形式のクライム・コメディ。
ジョン・キューザック演じる芸術家肌の脚本家がマフィアの情婦(ジェニファー・ティリー)を演者…
このレビューはネタバレを含みます
好き!キャラクターが魅力的。1928年、ギャングの親玉が愛人を舞台にキャスティングさせる。冴えない脚本家の脚本が子分にテコ入れされ、ヒットを飛ばすことで生活が一変していく。
ショー界の「面白いものが…
まるでウディ・アレンの生き写しかの如き主人公。
それだけで何だか笑えてしまう。
自身をアーティストとして語る彼のその理由=コンプレックスであることが徐々に明かされていくようなシーンの数々が、滑稽であ…
今まで見たウディ・アレン作品の中では一番面白かった。テンポ良く軽妙な台詞が流れていくところは見事。クセのあるキャラクターのもつれた人間関係は見ていて本当に楽しい。キャスティングが完璧にはまっている映…
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20年代のブロードウェイの芝居をめぐって、それに絡んだ様々な人間模様を描く。
デビットは若い劇作家。新作の上演が決まったまではよかったが、彼には次々と思いがけない問題が降りかかる。ギャングの顔役…
凄い面白い!
全てのキャラクターが最高過ぎる!
昔『ラヂオのじかん』がめちゃくちゃ面白くて衝撃だったけど、三谷幸喜はきっと今作を観て影響されていたのではないかと思うくらい似てる、
コミカルキューザ…
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