権力に告ぐのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『権力に告ぐ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ちょっと難しかった。
誰も捕まってないって悪い奴が権力を持つともう勝てないのが悲しい現実。

2011年に韓国を騒然とさせたローンスター事件を基に描いた作品。
事実を基にしていますが、主人公の"ゴリ検"などキャラクターが立っているし、淀みなくスムーズに物語が進行していくのでかなり脚色して盛っ…

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バカなんでほぼほぼ話についていけませんでしたけどチョ・ジヌン師範代の熱い演説にオー!!!!!!イケー!!!!ってプロレスばりに熱くなりましたよ。その後、一人も捕まってないんかい!!!!って盛大に背中…

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こんな国に喧嘩売った内容をエンタメにできちゃう韓国映画はマジですげぇ。

これどこまで実話なんよ。韓国って映画みたいな事件おこりすぎちゃう⁈

内容が難しくて、国家が破産する日よりはのれんかったけど…

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 ラストスターファンド売却承認会議で主人公とタックを組んでいた女性検事の携帯に、父親から
 被告人の投資金の半分は自分が出した、売却承認額降れば2000億ウォンが手に入るその金でお前の法律事務所を開…

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悔しいラストだなあ。主人公が報われないまま終わってしまった、、
上司が地位や名誉と引き換えに部下を裏切るまではよくあるけど、あそこまで共に闘ったバディまで裏切るのかよつらい。最後の審議のシーン、証拠…

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銀行ものサスペンス。
多分、分かりやすく描いていたと思うけれど銀行ものに明るくないのでよく分からない部分があった。
最後のゴリ検の告発は、とてもかっこよかった。
けれど、殺人もあったというのに誰も未…

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セクハラの濡れ衣を晴らすために調べたらと不正を知り‥‥。
弁護士役にエクストリームジョブのイハニ。
ヤン検事が告発する!!というスピーチというか演説がスカッとした。
だがラストの文面で逮捕された者は…

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日々が選択の連続

おもしろかった点を3つ
あげてみます。

1つ目は、
難しい内容は全然追いつけなかったのですが、権力側の検察のひとりが主人公という点です。
公権力より強い本物の権力は、金持ち。

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「ローン・スター・スキャンダル」を
元にした実話ベース。
元ネタを全く知らないため
どの辺りがフィクションがわからない。
主人公検事の存在そのものだろうか。

主人公検事は正義感とプライドを持ったし…

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