映画を作るのにたくさんの
準備が必要だと勉強出来た
トーキー映画の始まりから
現代のデジタルな音響まで
幅広く分かりやすく観せてくれた
オーケストラとリアルタイムでの
アフレコをしていたことは驚いた…
正直最近の方はウトウトしちゃいまして…寝不足なのかな…
一つの作品を作るのに、ほんとーにたくさんの人々がプロの仕事をしているんだなってのを再確認。
そしてその向こうにさらに機材開発なんかに携わる名…
やっぱり私は映画が好きだなぁと噛みしめる時間でした。
最後のダイジェストでは、一瞬にしてそれぞれの作品に入り込んでしまった。音っておもしろい。音ってすごい。
そしてエンドロールの音楽でまた余韻に…
学生の時に映画音響の仕事をしようと考えていた時期もあり...やっぱり生まれ変わったら(というよりいつかは)五感を使う仕事をしたいなあと再び思わされるようなドキュメンタリーでした。
好きが詰まった1…
色んな映画や映画人が出てきて見応えがあるし、音響の歴史について知ることができて興味深かった。技術者の女性が「子供の頃、映画を観てあの靴の音を鳴らす仕事がしたいと思った」と話していて、子供の頃からそん…
>>続きを読むAin’t Heard Nothin’Yet Corp.