ISILに入った男性の残された友人たちへのインタビューで構成されてる作品。
いろんな出来事の積み重ねで、男性がISILに入ってしまうことが分かっていくけど、本人不在の中で気持ちを察しても、本当の気持…
友人がISに入って自分も仲間だと思われたら嫌なので迷惑だと言うがそれ以前からFBIに見張られているとも思っていてアメリカで生まれながらもムスリムとしていることは難しい
ただ最後に友達が生きているか皆…
友人がISISに加わった事を振り返る短編ドキュメンタリーで水準高。イスラム教徒が米国で暮らす難しさと、リード出来なかった友人たちの気持ち、いろいろ考えさせられる。友人はスパイであって欲しいと願う複雑…
>>続きを読む短いのに友人たちの語るべきことがいかに多いかって程に言葉が尽きずかなり満腹になる。彼が写るのはどれもリラックスしたスナップ写真で数も多く、ちゃんと彼がそこに存在してたことが感じられる。
日本人に理解…
2019年サンダンス映画祭でノンフィクション部門の短編映画審査員賞に輝いたバッサムタリク監督のドキュメンタリー
親友がISISに加入したとしたら?
日本では考えられないことで衝撃でした
マークにつ…