ゴダールの死もあり、彼と同時代の俳優達それぞれの人生をもう一度知りたくなって、セバーグを見た。
40歳にして亡くなってしまったのは知っていたけど、公民権運動や反戦運動に寄り添う彼女の苦悩、アメリカ…
先日ゴダール監督が亡くなったこともあり、ネトフリで前からおすすめされてたのもあり、なんとなく見てみた。ジーン・セバーグにこんな事があったとは…
度が過ぎたFBIの捜査で心身共に追い詰められ…本人も…
1968年、女優ジーン・セバーグ(クリステン・スチュワート)は公民権運動への資金援助をおこない、黒人ハキーム(アンソニー・マッキー)との不倫にも発展する。一方で、彼女を危険分子とみなしたFBIによる…
>>続きを読むジーンセバーグとニコのストーリーはいつも辛い。クリステンはダイアナ以上にセバーグに似ていないし、劇中ではメインビジュアルになっているパトリシアのドレスを見れない!それでも勝手にしやがれのラストのバス…
>>続きを読むクリステン・スチュアート目当てで観ました。
なんだろうな。不倫から入るし、夫との不仲な印象から、ジーンがブラックパンサー党に近づいたのはなんか裏があるんじゃないかとずっと色眼鏡で観てしまってました…
2022.08.21(190)
Netflix・字幕
初
ジーン・セバーグはセシルカットのイメージくらいしかなくて、映画「勝手にしやがれ」は見たはずだが全く覚えていないという低レベルな状態で鑑賞。…