年末に十三シアターセブンの特集上映にて鑑賞。
元恋人を追いかける青年・ネッドの物語。ハル・ハートリー監督が大学の卒業制作として作った短編。
車庫にある車の中でアコーディオンを弾く少女。そして自転…
大学の卒業制作らしい本作だが、彼らしさが本作から詰まってる。
彼の映画の素敵なところは、人と人の出会いを物理的な動線が交わる様子をカメラに収めることで可視化して表現するところにある。
本作においても…
ユジク阿佐ヶ谷にて、ハル・ハートリー監督作品6本連続鑑賞の5本目。
「ハル・ハートリー DAYS OF 16mm FILMS サバイビング・デザイアー+初期短編特集」(プログラムB)上映作品。
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「ハル・ハートリー DAYS OF 16mm FILMS サバイビング・デザイアー+初期短編特集」にて。
アコーディオンと女の子、古い車、へんなふたりのりの自転車、なんだかちょっと不条理にまきこまれ…