第七の封印の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『第七の封印』に投稿された感想・評価

第10回カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞作

70年前の作品
後世・現在の作品に多大な影響を与えた一作のようだが、例によって今の視点から見たら何が画期的なのかがわからず、革新性を評価できない

おし…

>>続きを読む

[Sight and Sound][2022] Directors’ 100 Greatest Films of All Time =72
[Sight and Sound][2022] The C…

>>続きを読む
Juzo
5.0

死神とチェスをする騎士という象徴的なイメージで、信仰や死、人間の存在を問いかける哲学的な作品。ペストが広がる中世ヨーロッパを舞台に、神の沈黙に苦しむ騎士の旅が静かに描かれていく。
イングマール・ベル…

>>続きを読む
ian
-
「人生というのは…」

「だが考えんほうがいい」

「…底無しの泥沼だ」

笑えるシーンが多かった
ペストの蔓延する中世ヨーロッパ、人は神や天使を疑う
死だけが実体を持って彼らの前に現れる
nnn
4.4

登場人物の人柄、セリフが面白い。結構ツボった。辛辣な発言が多くて笑える。
民衆が神に依存してる奇妙な光景が印象的で画がかっこいい。モノクロだからこその「黒 悪魔」、「白 天使」が分かりやすく表現でき…

>>続きを読む
OQ
4.5

神の不在を寓話的に描くギャップが面白かった。普通はよりリアリズムを追求する形になると思うけど、人くさい死神の実在が逆に神の不在を際立たせているというか。
いつの時代でも普遍的な命題だけど、中世ヨーロ…

>>続きを読む
ほんまつまらん意味がわからんいつか面白いと思えるようになりたくはあるような、このままでもいたいような
3.9
死/人生/信仰/神の不条理。めっちゃシニカルだけど、哲学的な重い話じゃなくユーモアがあっておもしろかった。死神がノコギリで木を切るとこウケた。モノクロの撮影もかっこいい。
悪魔と戯れて死刑になる女が一番、己の中に「答え」を持ってそうで幸せそうだった。

まるで二つの異なるエンディングを観ているようだった。どっちも同じ一つの聖書。私たちはどちらを選ぶべきか。
Yutaka
3.5

正直今まで見たベルイマンの中では苦手な部類だった。それも他の作品と比べるとかなり異質なノリで、中世の野蛮さや信仰の哀れさを前面に出していて、フェリーニの映画っぽい騒々しさでずっと慣れなかった。崇高な…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事