サブカルクソ野郎とクソ女の恋
ウッディアレンのようなラブストーリー
「このぐらい苦いお茶がちょうどいい」
彼の視点と彼女の視点が交互に入れ替わるのも良かったが、特に別れのファミレスでの二組のカ…
改めて見たけどやっぱりいい
当時大学生くらいの時に見てたのとはまた見え方が違ってた
麦くんの思いもわかった
色も色んな裏設定があって
こだわりが沢山詰まってる感じ好き
同棲してから見たらより見え方違…
◆ 現代の若者のリアルな生活感
学生時代から社会人への過渡期の葛藤や、夢と現実の狭間にいる若者のリアルな姿が描かれているのもポイント。SNSや趣味など現代的な要素も自然に取り入れている。
◆ リア…
きっかけは終電逃し後の居酒屋で、好きな本やものの考え方とかが同じ、知り合った後なのに男の家で映画鑑賞…といった「そうはならんやろ」展開も意外とありそうだし、同棲してから就職するまでのイチャイチャ、就…
>>続きを読む「花束みたいな恋をした」製作委員会