主演ホアキンは、『ジョーカー』を撮り終わった次にこの作品に出たそう。
振れ幅がすごい。役も作品も正反対と言える。
ジョーカー役も大変だろうが、本作はかなり普通のどこにでもいる人の役。ジョーカーほどの…
良くも悪くもA24の作品という感じ。
モノクロームのニューヨークの街並みがうつくしい。
叔父と甥の交流。
そこを経て2人はどう変化したか。
詩的で静かなセリフが多く個人的にはついていけなかった。
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やや哲学的なのに小難しくなく、感動的な着地を見せるウルトラCヽ(´▽`)/🎶✨🎬この監督は自分で書いた脚本📝をイメージ通りに映像化💭するのに長けているのだと思う💮✨そこに予想不可な『🎤子供達へのイン…
>>続きを読むホアキンフェニックスが最高。
BGMも少なく淡々としているようだけど、内心の複雑さが伝わってきて単調さはあまり感じなかった。
はっきり感想が思い浮かばないけど、停滞した関係を完全に諦めたくないと…
この数日の出来事の大半は、ジェシーが先へ先へと進むにつれて忘れてしまうかもしれない。だけど、大人になっても心の片隅にいる”子どものジェシー”が、不安定な自分と向き合ってくれた叔父の不器用な優しさを、…
>>続きを読むジョニーとジェシーが、互いに足りない部分を会話を交わす中で段々と成長させていく。
自分は共感できる部分が少なかったが、これから子を持つ人や、子育てに悩む人は絶対に見た方が良い映画。
子供は大人が…
『未来はどうなると思う?』
NYでラジオジャーナリストとして働く独身男が、9歳の甥の面倒を見ることになるが…
純粋で想像力豊かで傍若無人で凶暴な、恐るべき子供たちの目から見た世界。
子供たちの目…
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