おじさんが甥の子供の面倒を見ることに。ジェシーの考えることは予想もできないことばかりで、疲弊するばかりのジョニー。でも、最後まで必死にジョニーはジェシーに向き合おうとするの。分からないことだらけの未…
>>続きを読む結構期待していたけど、あんまりだったかなあ。
子供のエキセントリックな感じと父親の精神疾患みたいな部分の描き方が雑。
肝心のストーリーも会話劇だけど、どこか絵空事のような印象だった。子供のインタ…
・人は責任を負うときが必ずくる
それはあまりにも突然な時があり
それに耐えられない人もいる
だけど責任は愛を与えてくれる
母親の介護を通してジョニー兄弟の関係性も変わってしまっていたが、ジェシーを…
子どもは忘れてしまう、、
確かに親戚の子と遊んで数年後覚えてなかったりしたときの儚さある、、
インタビューをきくと子どもも独自の視点でちゃんと考えてることがわかる、それも忘れてしまうということなの…
ジャーナリストのジョニーは数日間甥のジェシーの面倒を見ることに。2人の共同生活が始まるが…
ジェシーがめちゃくちゃカワイイ😍
好奇心旺盛で純粋な男の子です!
ああいう子といたら毎日楽しいんだろうな…
面倒な子供のようで、人懐っこくてかわいらしかった
鮮明な映像が白黒なのは違和感のためか観づらかった
でも白黒である意味を一つ一つ考えたいというか知りたい
感情とか考え方の情報量が多すぎてあまり自分の…
安定のA24作品。前情報ゼロだったけど、なんか良さそうで観た。そしてとてもよかった。
終始モノクロ。子供が出てくるけど、子供のことをしっかり侮らない作品は好きだな。
大人も子供も並列に、みんなちょっ…
劇場公開時以来、2度目の鑑賞。モノクロであることがとてもしっくりくるな、と改めて。とくに光の部分、つまり白に目が行き、キーワードである「未来」をより意識させられた
ジェシーが9歳という年齢設定が絶…
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