
「先へ、先へ」
映画終盤で判明する「カモンカモン」の意味。あの無邪気なジェシーから出た言葉とは思えない狂気のように鋭いことば。しかしどこか暖かく、希望のような光すら感じる。
時折挟まる子供たちのイ…
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カモンカモンというタイトルの良さ
「大丈夫じゃなくていいんだよ」という言葉の優しさに涙がぼろぼろ、辛いことがあった時は大丈夫じゃなくてもいいし大丈夫じゃない傷はちゃんとあるよと認めていいのだと思っ…
「正解も間違いもない」。何が起きるわけでもない日常が、モノクロの映像と音の中でこんなにも鮮明に響く。大人が子供を導くのではなく、お互いに戸惑いながら、謝りながら、ただ横を歩く。見終わった後、少しだけ…
>>続きを読む主役の子どもがとにかく憎たらしい!でも、そんな子と誠実に向き合うことでお互いに相手のことを少しずつ理解していく。
完全に理解し合えないことを前提にして、それでも少しずつ距離を縮めていこうとする不器用…
このレビューはネタバレを含みます
よくある子供の純粋無垢でキラキラしたイメージではなく、子供との分かり合えなさを描いていた。
分かった気になるのではなく、分からなくて悩む、考えることが誠実で優しい。
「大丈夫じゃなくてもいいんだ…
「僕がすべて思い出させてあげる」
ジェシーがマイクとヘッドホンを待って街を歩く姿が印象的。別の視点、新たな価値観でこれまでの街を歩く素晴らしさを俺も知ってるよ。
今の俺じゃない気がする。もっと何…
中盤くらいまで、子供の、めんどくさいな〜。何考えてんだこいつ。コロコロ機嫌変わる!分かんねー!など見事振り回され、ホアキンと同様疲弊しておりました。
が、ふとした時に核心をついた一言があってハッと…
父親が家出したときに母親が本当に何も教えてくれず何事もないかのように振る舞っていて「誤魔化されている」と感じたときのことを思い出した
15年近く経つけど今だにあの時父親が家を出た理由を知らないし家…
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