「未来についてどう思う?」
随所に挟まれるインタビューに答える子どもたちのいきいきとした表情がとても印象的。
ホアキンが「ジョーカー」の次に選んだ作品がコレだったというのは、とても興味深い。またモノ…
おじさんと子どもモノってある意味定番の設定だけど、良い意味でこれは違った
ぶつかりながら、心を通わせていくっていう王道の太い幹ではあるけど
ジェシーに向き合うことを通して、
「母性」という見えない鎖…
ぜーんぶ、さいこうだった!
きみが見ているように世界を見られないけれど、どう見てるのか聴かせてほしい、それって信頼だと思った。
記録すること、しないこと、覚えていること、忘れていくこと、揺るがないの…
冒頭から、これはいい映画だから適当に観るんじゃないよ!って感じた。
子供たちの考えがうまく言葉で表現されてて、今自分聞かれてもうまく答えられる気がしない。
書き留めておきたくなる言葉が多くて、モノク…
「クソ人生にようこそ 誰もわからない、子供にどう接するか」すごく泣いた。白黒映画を自主的に観たのは初めてだったのだけど、色があるよりも記号的で視覚情報というより元々頭の中にあったみたいに感じるし、色…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
親になった時にもう一回見返したい。ところどころに挟まれるインタビューの答えにハッとさせられた。自分だったらなんて答えただろうか。ジェシーの、本心を突く鋭い質問や大人を試す行動、表に出さない感情などが…
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