伯父が甥と関わっていく中で、互いに心を通わせていく過程が丁寧に描かれていてよかった。家族などの身近な人に対して、思いやっているからこそ素直になれなかったり、ついつい言い過ぎてしまったりすることもある…
>>続きを読むぜーんぶ、さいこうだった!
きみが見ているように世界を見られないけれど、どう見てるのか聴かせてほしい、それって信頼だと思った。
記録すること、しないこと、覚えていること、忘れていくこと、揺るがないの…
冒頭から、これはいい映画だから適当に観るんじゃないよ!って感じた。
子供たちの考えがうまく言葉で表現されてて、今自分聞かれてもうまく答えられる気がしない。
書き留めておきたくなる言葉が多くて、モノク…
「クソ人生にようこそ 誰もわからない、子供にどう接するか」すごく泣いた。白黒映画を自主的に観たのは初めてだったのだけど、色があるよりも記号的で視覚情報というより元々頭の中にあったみたいに感じるし、色…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
親になった時にもう一回見返したい。ところどころに挟まれるインタビューの答えにハッとさせられた。自分だったらなんて答えただろうか。ジェシーの、本心を突く鋭い質問や大人を試す行動、表に出さない感情などが…
>>続きを読むこれは各節目の歳に見たくなる映画だなー。子供が産まれたり、子どもが手から離れたり、親との別れがあったり、、っていう大きなライフイベントを終えて観るとまた違った感想になるんだろうな。
他人と分かり合う…
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