”平凡なものを永遠にできるなんてクールじゃないか”
3500本目はマイク・ミルズのこちらに。
叔父と甥っ子の絆と解脱の物語。人生の苦しみと、もどかしさと、優しさに満ちていました。
「人生はビギナ…
まだ弟が生まれる前の小さい頃、家族がみんな死んだら1人になってしまうということにとても孤独を覚えてたまらなくなったことを思い出した。
小さい頃の孤独は大人を試そうとするとか、インタビューで自分を言語…
この映画の本質は、子育ての疑似体験にあると思う。思ったことは起こらない、予想もしないことが起こる。子供の行動とはまさしくそうであり、理にかなっているということ。愛とか目に見えないものを確かめる行動は…
>>続きを読む子供も大人もひとりの人だから
助けの求め方がわからない時だってある。
怒られたら傷つくし、馬鹿にされたらムカつくよ。
ジョニーのやさしさで モノクロが苦ではなかった。
この先、人がつくる未来は…
2025年36本目。
いいな、これは個人的名作入り。
心がキュッとなった。
生きることは困難の連続で明るい未来を想像することは容易くないが、絶対に美しい。
絶対に。
だから絶対に手放さないと誓う。…
モノクロの海ってなんでこんな綺麗なんだろ
自分の感情をはっきり言語化するのって、最近なんだかちゃんとやっていないかも
もっと人とちゃんとしたコミュニケーションとりたいなと思った
異国日記読んだ時に…
某ギタリストの感想が
色々考えた 濡れた
だった映画。
白黒の映像でジェシーーがマイクで拾う日常音に集中できるような作品。ジョニーにストレートな質問をするジェシー。インプットも大事だがアウトプット…
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