1人のトランスジェンダーの凪沙の
ドキュメンタリーを見たような気持ちです。
迫真の演技というより、凪沙っていう女性。
髪が短くなろうが、男性の外見になろうが、
凪沙に変わりなくとても見応えがありまし…
草彅くんが草彅くんに観えなかった。ただ、凪沙さんだった。歪んでるようにみえて、美しい映画だったな。
桜田一果、名前そのものが綺麗。バレエに触れてどんどん変化していく様子が丁寧だった。登場人物の感情が…
公開日前の評価が高すぎて気になって映画館で鑑賞
ものすごくなまなましい部分が映し出された映画やった
なぎさの人生、いちかの人生、2人が関わることがなかったらお互いに大切なものとか信念を知らずに終わ…
胸が苦しくて、涙が止まらないけど、なるべく多くの人に観てほしい。知らないことがたくさんあった。
感じたことは、美しさは本当に心を動かすということ。その美しさというのはバレエの美しさはもちろんだけど、…
54/100
・現実の日本社会での価値観に対する問題提起として意義のある作品だということに疑いの余地は無い
・それでも内田英治という人、正直二度と目の前に現れないで欲しいと思った
・最初の20分は…
新宿のニューハーフショーパブで働くトランスジェンダーの凪沙。親戚の早織の育児ネグレクトにより娘の一果を預かることに。親の愛を知らない一果は学校でも危険なアルバイト先でも問題を起こす。「頼んでない」…
>>続きを読む孤独な魂同士が擬似家族を形成して社会の隅っこでもがきながら光を手繰り寄せる、このプロットに弱いんでボロボロ泣いた!
草彅くんと新人の服部樹咲はもちろん、全員演技が素晴らしすぎる。表情の変化で全てを語…
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