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「tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!」に投稿された感想・評価

biboo

bibooの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルに疎く、本作の主人公であり実在したジョナサン・ラーソンという人を知らずに前情報もゼロで見たため、プロデューサーだったり業界人とのやりとりがイマイチ何のことなのかなんとなくでしか掴みきれなかったのと、ストーリー自体は恋と夢の間で揺れる主人公と周りのアイデンティティの話という、どこかで見たことあるような展開だったため、あんまり集中して見れなかった。演出に既視感というか同じバイブス感じるなと思っていたら「インザハイツ」のリン=マニュエル・ミランダが監督であった。彼が監督してるだけあってミュージカルシーンの迫力はとても良い。あとヒップホップ曲シーンのディレクションがやっぱり上手くて良い。

30歳の直前って、周りと自分と現実の間でせめぎ合いながら揺れる年代なので、ジョナサンの感じすごいわかるわ〜と思いながら見てた。やりたいことや目標に向かってる途中って、確信なんか一つもないけど、とにかく”何か”を信じて進むんだというその気持ちだけな感じとかもわかる。
ただ亡くなるのが早すぎた。
suzuka

suzukaの感想・評価

4.5
やっぱり、ミュージカル大好きって思った映画!
RENTを創ったジョナサンの実話(✳︎)を描いたミュージカルの映画化!ぜひ映画館で見るのがおすすめ🙆‍♀️
(✳︎)RENTから6年前、30歳手前のジョンが描かれています。

もう、音楽が最高、見ているだけで楽しい。生活の身近なもの全てが音楽になっていく、ジョンの頭の中ってすごいな。
でもそんな彼が死ぬほど悩みながら作っていた第二幕・最初の歌に感動。作曲に苦しむ様を描いていたからこそ、ジョンと同じ様にドキドキして、感情移入できた瞬間だった。
歌を作る中で、「日々やり過ごすことはできるけどベストを尽くして情熱をかけたい」って歌詞が刺さりまくった。
特に29歳ってキャリアを取るか、夢か、結婚か、、人生の取捨選択の転機だからこそ悩みますよね。
同い年だから、かなり共感しながら観てた笑

そして、社会的差別、HIV、同性婚、友人、恐れと愛、RENTで伝えようとしたことはジョンの人生だったんだな〜もう一回ミュージカル見たくなった(^^
ラッコ

ラッコの感想・評価

4.0
良かった!!アンドリュー君、どんどん良い感じの役者さんになってる!!
ドラマ「pose」のマザーさんも素敵❤️
tarosan

tarosanの感想・評価

4.4
30歳手前。
ミュージカル作家の夢に向かう話。

RENTの作家。

試聴会までの苦悩と葛藤の日々を描く。
k

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-
リン=マヌエル・ミランダが、この作品を初監督に選んだことが1番アツイ。
JTK

JTKの感想・評価

4.7
Filmarksのスコア高いんで一応観てみたら、すんごい良かった!
少なくとも「ラ・ラ・ランド」の100倍良かった!😁

自分の場合、並みの映画だと醒めてることが多いんだが、この映画はかなり強めの"求心力"であれよあれよとグイグイ引き込まれ、醒めることもなく終わってもうた。つまり夢をみていることと同義。これ映画の理想。

"求心力"の正体はまぎれもなく音楽。それと物語のメタ構造的な構成の妙味さ。
またアンドリュー・ガーフィールドの歌の上手さも大きな要素のひとつ。いい声しとるし。キャスティングの勝利でもある。

素晴らしかった。

(観てすぐのレビューはスコアが高くなる傾向にあり😅)
KON

KONの感想・評価

4.8
最高でした😭✨
劇場で観てよかった!!

ジョナサン・ラーソンのミュージカルに費やした時間と恋・親友との経験を最高の音楽と共にめぐる最高の映画だった😭
観たばっかりなのに、ネトフリにあるからそっこーでもう一回観たい!!!
後半音楽ノリながら泣いてた😭
Shinnosuke

Shinnosukeの感想・評価

5.0
これを見る前にRENTで予習しとくと良いかも!

ジョナサン・ラーソンの人となり、異性同性問わない愛や社会問題をどうして作品に落とし込んでいったのかが分かる。

そして、ロック・ラップ・クラシック、ジャンルに囚われない豊かな音楽表現も多様性を表現してるのかもなあ。
sobayu

sobayuの感想・評価

4.0
明日本番なのに!という焦りがすごい伝わってきてヤキモキした〜。「隠れてしまいたい」というフレーズが胸に残る。

色々な断片がやがてRENTに繋がっていくのが分かるのも熱かった。最初の日本版をたまたま観に行ってすっかり夢中になり、それから何回も何回も観に行った思い出のミュージカルなので。(日本版初演のカットも一瞬映りましたよね)

バイト先のダイナーで「家で食べればいいのに」って歌うの笑った。そぐわないくらいのいい曲だったし。
彼女との別れの瞬間も曲にしようとしてるのを見透かされるシーンもよかった。何かを生み出す人の業。
最近映画館で観るのが必須なタイプの作品が多くて困ってるけど、これに関しては映画館で観るべきやつなのにネトフリオリジナルがゆえ、プロモーションが席全くされないうえに上映館が少ないのが残念……とてもいい疑似コンサートフィルムでした

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