備忘
スクールカーストなんて、学校という箱の外でなんて何の意味もないんだよな、もっと他に恐るべきことや強いものがある。
でも小さな箱に押し込められているから、どうしたって目を逸らせない。
息子の…
「殺すのなんて簡単なんだからね。」というキャッチコピーのとおり女子高生光莉はどんどん殺人を重ねていく。『ミスミソウ』を連想させる作品ではあるけどあまり衝撃がない。多分主演の2人が地味というかパッとし…
>>続きを読む劇場鑑賞9本目
なんか色々と惜しい感じ
唐突なミュージカルシーンにはあまり入り込めなかった
社会を変えたいという信念があるならターゲットは不正を働いた政治家とか犯罪者だけにするべきで、途中なんの落ち…
このレビューはネタバレを含みます
吃音症が原因で学校ではいじめられて、父親にはお前が弱いせいだと責められる少年が、動物や人の命を躊躇いもなく奪う少女に惹かれてしまう。
次々と人を殺していくストーリーなのに青春を感じる不思議な映画。
…
邦画で ここまで やるとは。
ある意味、スプラッタームービー❗
女子高生が、あそこまで 殺戮を 繰り返す。もっと 虐めっ子達を やっつければ 良かったとは、思うけど。
学校では、…
無意味なおっぱいがいっぱい。
前回みなみ会館で映画観た時、ポスターと予告見て観たいと思ってた作品。
神様は不公平に人間を創る、って話し。
予告見て、てっきり女子高生が主人公だと思ってました。
実…
青春スプラッタームービーというだけあり、鬱屈した少女の手により人が次々と意味もなく切りつけられていく。そのことになぜ?(途中までは防衛など理由はあるが)を問い始めると成立しないので、理不尽だがそうい…
>>続きを読む高校生男子は、持病の吃音症が原因でクラスメイトからイジメられ、家族にも話せないでいた。ある日、クラスメイトの才色兼備な女子生徒が野良猫を殺している現場に偶然居合わせてしまう。ヒューマンドラマ作。ネガ…
>>続きを読む©「ファンファーレが鳴り響く」製作委員会