撮影と編集が下手すぎないか。
殺すのなんて簡単だからね
ポスタービジュアルにも書いてあったが
簡単じゃない簡単にしてはいけない
エンタメに振り切るならもっとそこを面白おかしいくらい振り切ってほし…
人いっばい殺されるし、吃音症の子はいじめられるけど、何だかとてもライトな感覚。あれぐらいのイジメで殺されちゃ合わないだろうし、二人がやった事はごめんなさいじゃ済まないんだけど何かいいよって赦せちゃう…
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冒頭の神様、唐突に始まるミュージカル。
急に登場する祷さんと笠松さんが教室で対峙するシーン
からのタイトル。引き込まれました。
監督の世界観、アナーキズムのようでありながら
優しい眼差しをもって…
このレビューはネタバレを含みます
最初の衝撃の映像から始まり、
前半は吃音症の主人公 明彦(#笠松将)が学校で虐められている学園ものかと思っていたら、才色兼備のクラスメイト 光莉(#祷キララ)の登場でストーリーは一転サスペンスへ。
…
切るべきは父親のチンコ。
「弱いから吃音」≒「弱いから気持ちを伝えられない」という父親の言葉の範囲に収まってしまう昭彦。
だからといって「強くなって(=成長して)、気持ちを伝えられるようになる」が…
ポスターとストーリーがなんとなく気になって観た作品。
強く感じるのは「気持ち」。高校生くらいの頃には自分も持っていた、大人や社会に対する鬱屈とした気持ち。周りの奴らとは違って自分は特別な様な気がす…
「悶々ドロドロくさくさ」
(引用元:笠松みょん語録♡)
“みょんが吃音の高校生の役を演る。”
絶対に観たくなる魅力的なフレーズ
何ヶ月も待ちに待ち、やっと公開。
😰…それ以上に強烈なインパク…
このレビューはネタバレを含みます
男子高校生の主人公は生まれつきの吃音症のせいでクラスではイジメにあい、父親からは喋り方を厳しく注意される憂鬱な日々を送っていた。ある日、イジメの事実を教室で打ち明けたことで主人公はいじめっ子たちに追…
>>続きを読む©「ファンファーレが鳴り響く」製作委員会