めちゃくちゃ観てよかった。
この作品を見て思ったのが、例えばいじめられていたとして私たちには「逃げる」という選択肢があるし、それって「学校に行かない」とか「会わないようにする」とかそんなことだけど…
こどもたちが本当に可愛い。
みんな素直で笑顔がとってもキュート。
こどもたちが安全で楽しく教育を受けられる場所が増えていくべき。
自分たちにできることを考えさせられる。
この子どもたちは今どうなって…
カメラと出合って解放された心の扉。
僕たちは素敵な未来を信じてる…
ドキュメンタリー写真家のザナ・ブリスキは、売春婦を撮影するために、インド
・コルカタに赴き、ここで暮らす子供たちと交流を深めていた…
母親が自宅で客をとり、殺されたり、世話役がおばあちゃん、父親は麻薬中毒。どこの国でもあることだ。
子供たちはこの映画を機会に学費を得ることができたがその後の進路はアメリカの大学に行く子や学校を辞め、…
なぜ今まで観なかったのかと、自分を恥じました。
インドのカルカッタ(現・コルカタ)の売春窟。そこで生まれた子どもたちのドキュメンタリーです。
監督のザナさんはこの赤線地帯に入り、子どもたちにカメ…
ある写真家が開催する写真教室。売春街の子たちに写真機を持たせて撮影をさせると、そこに色々な才能がみえてきた。そして、写真家は子どもたちに普通の教育機会を与えるために奔走するのだ。
子どもたちはほん…
マララさんじゃないけど、やっぱり教育が貧困からの唯一の脱出法。
確かに貧困地区を目の当たりにしたら助けたくなるのが人の情と思うけど、中途半端に夢持たせるのも更に酷なことやし、
ちゃんと循環を作った…
「悲しい事も苦しい事もあるのが人生」という発言が、10歳の子どもから出るのがショックすぎた。私10歳の時なんて、毎日休み時間にドッジボールするためにグラウンドの陣地をいかに早く取るか!とか、今週の好…
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