ドンテンタウンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ドンテンタウン』に投稿された感想・評価

3.0

佐藤玲ちゃん目当てで鑑賞

冴えないシンガーソングーライターが心機一転引越した先で見つけた、前住人が置いて行った言葉を残した大量のカセットテープにウォークマン
テープを通じて記憶と現実を交錯していく…

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hi
2.9
ファンタジーつよめで小説の世界にいるみたいだった
どうにも「ん?」と思う点や設定ががしばしばあり、これから深刻な現場に向かうだろうという場面で、でか麦わら帽で現れた主人公は見るに耐えなかった
mo
2.9

このレビューはネタバレを含みます

あ〜こういうことか…あれ?夢?ってわかったりわからなかったり。
私もついてくから待ってて。ってシリアスな場面ででっかい麦わら帽子のチョイス笑った。遊びに行くんじゃないよ…!

あと、あの死ぬまで続き…

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FR
2.9
表現は面白いし、短めにまとめてあるのが良かったけどそれ以外はとくに無かった…。
こく
2.5

カセットテープを通じて売れないシンガーソングライターと、前の住人の人生が交差していく。

ちょいファンタジー混じりの設定は面白い。ただ、肝心の主人公ふたりがあまり魅力的ではなかったので、展開に興味も…

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umi
3.0
雰囲気可愛いけど演技微妙だ〜と思ったけど、笠松将が出てきてからはおもしろい 

喫茶店に台風クラブのレコードがあったの嬉しかった トキオの生活の中にもソラの生活が交錯していたのだとしたら、良いな・・・
2.8

このレビューはネタバレを含みます

不思議な世界観

前の借り主の男性が残した自伝カセットテープ。
(カセットテープで語られる)男の過去の日常とソラの今が交錯
同棲してたのは何?

マスターから借りたカセットレコーダーを少年にあげてい…

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memo
「人が大事に育んだり扱ってきたものっていうのは美しくて正しいと思ってる」

ずっとそばに居るみたいな毎日、
わたしもいつか録音して捧げてみたい
すごくいいブランコが出てきた。
ゆめ
3.0

井上監督がMOOSIC LAB2019で準グランプリを取った長編劇場デビュー作

キャッチーなタイトルでやりたくタイトルから企画が始まったらしい。
考えてる時に空を見上げたら曇天で、団地を撮りたいと…

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3.0

新居へと引っ越してきた駆け出しシンガーの女性。そこには前の持ち主のピアノやテーブルが置きっぱなしになっていた。押し入れを開けると、カセットテープがあり、それはどうやら彼の記録のようであった。

現実…

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